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感想・レビュー・書評
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■細目次
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https://gyazo.com/aa768ed2ea15865a2ccc1103f82fcb77詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
kindle。
20世紀哲学入門書。20世紀哲学に大きな影響を与えた、ミル、フロイト、ニーチェ、マルクスから説き起こして、フッサール、ハイデガー、サルトル、レヴィナスと進んで、デリダ、レヴィ=ストロース、フーコー、ラッセル、ヴィトゲンシュタイン、クーン、ロールズ、ハバーマスが語られる。最後におまけなのか「日本の思想」と題して西田幾多郎と丸山眞男が取り上げられている。
総じてどの哲学者を語る口調にも熱がない。もっとも熱く語られるのは、エピローグの生命倫理のはなしだったりする。ネットで調べるとヘーゲルの専門家であるらしい。なるほど。 -
厳密で難解な哲学的にでもなく、割とあっさりと一般の人が語る語彙で、マルクス、ニーチェ、フロイトなど一部19世紀の哲学者も含め、20世紀の哲学者20人の思想を割と平易に書かれている。
その中には、少し首を傾げるような説明もある。
この加藤尚武という著者は、とても一級の哲学者、哲学研究者とは思えない。
この本のいい所は、19世紀の巨匠とも呼べる哲学者らと同時に、全てではないが、フランス現代思想家であるデリダ、フーコーら、日本からは、丸山眞男、西田幾太郎が紹介されており、お得感がある所だ。
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