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りゅーれんさんの感想
2023年3月20日
ある日、マンションの屋上から女の子が転落するのを六階から見る。 エレベータで一階まで行くと、死体が消えて時が戻っていた。そして自分の家に帰ると、なぜか女の子が死んでおり… エレベータで移動すると30分時間が戻るミステリー。女の子は実は妹で、殺し屋は彼女の今の父親。 彼女の最後の方のセリフ、家族とは何かのか?に対して、一緒に住んだらとか、血の繋がりではなく、お互いに家族だと思えば家族。というセリフがなるほどなと思った。
1977年、奈良県生まれ。大阪国際大学経営情報学部卒。2002年「やがて世界は詩に至る」で出版デビュー。「THE CHAT」「THE QUIZ」などで異色ホラーミステリー作家として注目を浴びる。著書は他に「時間島」「タイムカプセル」「庵谷高校の死神 閉ざされた校舎と見知らぬクラスメイト」(ここまですべてアルファポリス)、「天空高事件」「幻双城事件」(角川文庫)、「へたれ探偵 観察日記」シリーズ(幻冬舎文庫)などがある。 「2017年 『君が何度死んでも』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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