「明治」という国家[新装版] NHKブックス [Kindle]

  • NHK出版 (2018年1月25日発売)
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  • ※2020.10.18購入@amazon、kindle版

  • 司馬遼太郎が明治時代と、国民国家形成を目指した近代日本について語った本。

    『翔ぶが如く』や『坂の上の雲』などの作品を通して、独自の「明治観」を示してきた小説家・司馬遼太郎が、明治時代を通して近代日本が形成される過程を語っていきます。

    明治維新を果たしたものの、新時代に向けての青写真がなかった新政府。青写真がない状態から、いかに近代日本の国家「明治国家」が出来上がったのか。立場など関係なく、新時代を切り拓こうと動いた人々がいたからこそだと思います。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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