その可能性はすでに考えた (講談社文庫) [Kindle]

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  • 講談社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (318ページ)

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  • 2020/2/19 Amazonより超難解ミステリフェアにて585円(30%OFF)でDL購入。

  • あらゆる可能性を否定するっていう斬新な設定の小説。
    その割に清涼感のある読後感の終わり方にしたのは素晴らしい。

  • 2018-03-24/¥321

  • トリックの可能性を全て否定することで、「奇跡」を肯定する物語。読み進めるにつれてその意味が理解できる。
    登場人物のキャラクターが濃く、時々出てくる中国語も良かった。
    コンセプトは新しいが、考えた可能性が全て披露されることはないので、ミステリー小説としては少々もやっとするかも。

  • 難事件を解く推理、を覆す推理。
    結構面白い趣向。
    二重、三重にひっくり返して考えるので
    作者との根競べかも。

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著者プロフィール

井上 真偽(いのうえ まぎ)
神奈川県出身。東京大学卒業。『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞。
第2作『その可能性はすでに考えた』は、恩田陸氏、麻耶雄嵩氏、辻真先氏、評論家諸氏などから大絶賛を受ける。同作は、2016年度第16回本格ミステリ大賞候補に選ばれた他、各ミステリ・ランキングを席捲。
続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』でも「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位を獲得した他、「ミステリが読みたい!2017年版」『このミステリーがすごい!  2017年版』「週刊文春ミステリーベスト10 2016年」にランクイン。さらに2017年度第17回本格ミステリ大賞候補と「読者に勧める黄金の本格ミステリー」に選ばれる。また同年「言の葉の子ら」が第70回日本推理作家協会賞短編部門の候補作に。
2017年刊行の『探偵が早すぎる』は2018年に滝藤賢一・広瀬アリス主演でテレビドラマ化された。

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