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Amazon.co.jp ・電子書籍 (364ページ)
感想・レビュー・書評
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上巻はポル・ポト政権が樹立するまでの時代、物語としては、ムイタックとソリヤの出会いと別れ、そして再開までが描かれる。基本的に歴史小説のような内容なのでSFを期待すると肩透かしをくらうかもしれない。本作の主人公ムイタックの周辺のちょっとおかしな人々(ムイタック含む)と東南アジアの非科学的なものの考え方については、「そういうこともありそう」と思える。しかし、基本的には下巻への助走という感じなので、そこまで大きな話の波が無くやや退屈に感じてしまった。
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