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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4589921407144
感想・レビュー・書評
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ロックの甘酸っぱさと、青春の甘酸っぱさ、報われない恋愛がすがすがしく肯定的に描かれている映画。
奇妙でコミカルで、少しねじれてヘンテコな話なんだけど、魅力的。
物語の核に、ロックへの愛(特に演奏する側の愛)と、瑞々しい恋愛(禁断の恋愛だからこそ純度が高い)があるから、魅力的なのでしょう。
時にB級映画のような、キワモノ的な演出があるのだけど、それもボーイミーツガールの切なく若い恋愛を盛り上げるようなポップな空気を醸し出すことに一役買っている。
これらは、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』と同様に感じたことで、この監督だからこそ醸し出せるオリジナルなイイ雰囲気なのだな。
変にかっこつけていないのに、真摯さが伝わってくる不思議な映画。 -
このジャケ写とエルファニングがステージでシャウトしてるスチルしか知らない状態で鑑賞。ダムドで始まる冒頭でアガりつつ、童貞パンク男子が可愛い女子と恋に落ちてパンクバンドを結成する青春恋愛爆音疾走映画!すわ傑作!と思ってたら(そしてその認識はあながち間違いではない)、とんでもない怪作でしたね笑。
世間一般の評価が非常に低い映画で、さもありなんと言ったところ。私はけっこう好きだけど、ダメな点もわかるなー。あと、パンクや映画の知識があるかどうかも大きいんじゃないかと。よく知らない人はただのヘンテコ映画だと思うのでは。まあ実際ヘンテコ映画なんだけどな!
衣装は『キャロル』なんかを手がけたサンディパウエルさん。この人はアカデミー賞を3回も獲ってるすごい人なのに!w
サンディさんは原作者ニールゲイマンと同い年なんで、パンク直撃世代。
途中のライブシーンまで最高でした。そのあと退屈。私が知ってるだけでいくつかポイントがあるのでそのへんを。ネタバレあるかも。
まず1977年というのがポイント、これはロンドンパンクの2年目ぐらいの年で一番盛り上がってた頃。と同時に、とあるSF映画が公開されて、SFブームが起こっていく年。
その名を『スターウォーズ』と言う。この映画はアメリカ映画だと思ってる方多いだろうけど(まあそうなんだけどw)半分イギリス映画、ハイブリッドです。
というのはエルストリースタジオで撮影されてたり、ハマーフィルムのホラー映画の直系だったりするから。ダースベイダーの中身はフランケンシュタインの怪物とかやってたデヴィッドプラウズ、あとピーターカッシングやプリクエルにはクリストファーリーが出る。あとオビワンもイギリス人のアレックギネス。
1979年の『エイリアン』も監督はイギリス人、撮影はパインウッドスタジオ。『ブレードランナー』や『未来世紀ブラジル』もイギリス映画だったり監督がイギリス人。
このへんのSF映画に対するオマージュなのが『月に囚われた男』で、デヴィッドボウイつまり『地球に落ちて来た男』の息子が監督。
次に常識的なところで、アメリカ人とイギリス人のF○CKサインの違い。アメリカ式は中指1本だけど、イギリス式は違います。これは知らないと笑えない点。あとスタートレックのバルカンサリュートも。
私が一番感心したのは、ニコールキッドマン〜ライブシーンでの化学反応が起こるところ。
キッドマン演じる女パンクスはそのままマルコムマクラーレンとヴィヴィアンウエストウッドを足したキャラだけど、彼らがブレイクしたのとは違って、閉め出されて置いてきぼりを食らっちゃった可哀想な人。で、マネージャーとしてパンクバンドをプロデュースして、売り出そうとしてる。
そこでザンちゃん加入なんだけど、太っちょのジョン君(実はインテリ)は、彼らの音楽はクラウトロックに似てるってずっと言ってる。
クラウトってイギリスのバンドに影響を与えてて、ジョンライドンとか色んな人がカンなんかのファンだって言ってますね。それでパンクからポストパンク、ニューウェーヴにだんだん移行してくんだけど。
エンとザンがステージ上で化学反応を起こして(そのままセックスの直喩)、クラウトとパンクを混ぜてポストパンクに進化させちゃうんですよね。1977年なんで、先取りしちゃう笑。
これ芸術ってのはそういうものなのと同時に彼らの子供っていう。そしてキッドマン姐さんのプロデュースとしても成功してるんです。
インテリデブのジョン君といえば、カルトの集団自殺とか詳しいんだけど、翌年の1978年にジョーンズタウンで起こってるんで、彼は先見の明あり。
あと乳首が3つあるっていうのは007のスカラマンガ様(演じるのはさっき書いたクリストファーリー)のパロディ?
この映画があまりウケなかったのは、ザンちゃんたちが何の象徴なのかはっきりしてないからなのかなとか。あと生態としてのルールもよくわからない。
イギリスの階級社会や世代闘争、アメリカ人の揶揄、共産圏の揶揄、全部入っててどれも中途半端な感じが…。EU離脱や移民政策、トランプ政権批判など今現在の社会問題をはっきり入れてたらもうちょっとウケたんじゃないかな。
『ロッキーホラーショー』との関連性も言われてますが、あちらは昔のホラーやSFへの愛とわかりやすい。最初、ザンちゃんたちはフルクサスとかなのかなーと思った。
ラストシーンは92年のアメリカ。ここも二重の意味があると思う。ひとつは原作者がアメコミの作者になったこと。EDのサンクスにはマーベルとDCが。
もうひとつは、1977年から80年代をすっ飛ばして92年てとこで、アメリカでこの頃と言うとオルタナティブロック、グランジがメジャーで売れて全盛期の頃。『ネヴァーマインド』の翌年だし。
これはライヴのステージでポストパンクが爆誕したのと同じで、パンクの遺伝子を受け継いだオルタナやグランジとして帰ってきた…という象徴的なシーン。
だから、音楽好きな人にとっては「ああ、わかるわかる」となる映画なんじゃないかなーと思いました。
個人的に大好きなのは、エン君のお母さん。『ブラス!』や『フルモンティ』とか観ると、セックスに対してオープンな逞しいおばちゃんたちが出てきて素敵です。
あとエルの姉のダコタちゃんはランナウェイズの映画に出てたりと、姉妹でなにをやっとるんだと笑。 -
パンクとはブルースの最終形。。(?)
キラキラ恋愛もので眩しい!てなりました。
そんなエンとザンのふたりを取り巻くのは下品な言葉の嵐と、歌詞が…さすがジョン・キャメロン・ミッチェルが選ぶだけある(もしかして歌詞も書いてらっしゃるんですかねこれ?)!というパンクで、刹那的なような反社会的なような……好きでした。
ザンとエンが歌った曲格好良かった。
異星人たちのコスチュームもなんか素敵ね…でも皆さん外歩くときなんで皆してユニオンジャックっぽいポンチョ着てるん。。
エル・ファニングめっちゃ可愛い、私をパンクへ連れてってって言われたら誰もが恋に落ちるわ。キスで吐かれても。。
エンドロールでえっニコール・キッドマン出演してたっけって思ってたらよく考えたら元ヴィヴィアンウエストウッドの人だ!と思う。…ですよね?自信ない。。
終わり方素敵だった…ジーンとしてしまいました。エンって名前付けられてる子がいるのもいい。
異星人たちも滅亡しなかったってことかな。ハッピーエンド。 -
ブレイディみかこさんの本に出てきたので見てみた。
1977年、ロンドンのパンク好き少年たちが出てきて、その周辺の景色が見られるのか?との期待。なにしろ当時、街の映像情報はまったく入ってこなかった。
1977年にやってきた宇宙人と少年達のファンタジーにパンクファッションが色を添える、といった趣。パンクは装置の一部という感じ。音楽もほとんどがオリジナルに作ったもののようだ。監督はナツメロ三昧になるのを避けたかったということだ。
エンの住居はブレイディさんの本にも出てくる大規模な公営住宅だった。そして父は出て行っており母子2人暮らし。仲良し3人組は制服のブレザーを脱げば首輪をはめたパンクファッションだが、エンはじめ、みな素直でかわいい。舞台はロンドン南部のクロイドンということだ。
ニコール・キッドマンがパンクだまりの親分、これがはまっている。役者だ。「刑事ルーサー」に出ていたルース・ウィルソンも危ない雰囲気。
物語的にはパンク好きのエン、ヴィック、ジョンの3人組が奇妙な屋敷に入り込み宇宙人たちに出会う。宇宙人は48時間後には地球を発ち、彼らは子供を喰い、子が親を喰って子孫を繁栄する種族。エンはその中のザンという少女とお互い惹かれあう。
ザンが去ったあと、15年後の1992年、作家となったエンの前にその残骸たちが現れる。原作者のニール・ガイマンは1960年生まれ。17歳の1977年を描いた半自伝的作品のようだ。
原作:ニール・ガイマン著「パーティーで女の子に話しかけるには」(「短編集「壊れやすいもの」2006刊に所収)日本訳は「壊れやすいもの」2009年角川書店刊
2017.5.17カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映
2017イギリス・アメリカ
2021.10.22アマゾンプライム無料
J・C・ミッチェル監督(1963-)インタビュー 2017.12.3
https://realsound.jp/movie/2017/12/post-134278.html -
HOW TO TALK TO GIRLS AT PARTIES
2017年 アメリカ+イギリス 103分
監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル
原作:ニール・ゲイマン「パーティで女の子に話しかけるには 」(『壊れやすいもの』収録)
出演:エル・ファニング/アレックス・シャープ/ニコール・キッドマン
http://gaga.ne.jp/girlsatparties/
1977年のロンドン。ピストルズ、クラッシュ、ダムド、ロンドンパンクの全盛期。エンはパッと見そんなパンク風じゃない冴えない男の子だけど、パンクが大好きでファンジン(音楽同人誌)を作っている。パンク友達のヴィクとジョンと三人で、この日もライブハウスに紛れ込んで盛り上がり、打ち上げ会場に向かおうとするが迷子になってしまう。
どこからともなく漏れ聞こえてくる音楽を頼りに三人が辿り着いたのは売出し中の空き家。中には奇妙な衣装をきた男女が、不思議な音楽をかなでたり、奇妙なダンスを踊ったり、輪になってディスカッションしていたり、変な雰囲気。そこでエンはザンという美少女に一目惚れするが・・・。
『ヘドヴィク~』のジョン・キャメロン・ミッチェルが監督、エル・ファニング主演の<ボーイ・ミーツ・ガール>もの、という情報のみで映画を鑑賞。予告編は見ていたけれど、パンク少年が自分とは住む世界の違う女の子(きっとお金持ちだとか優等生だとか)を好きになり、あれこれトラブルを乗り越える・・・くらいのストーリーだとしか思わなかった。そもそもタイトルからしてパーティで女の子をナンパしたい男子の話だなとしか思えないし。
だから序盤の、パンク少年たちが空き家で変な人たちに遭遇したときも、きっとあの人たちは前衛アート集団かアートスクールの発表会のようなイベントをしているだけに違いない、だから変な衣装を着て、変な音楽を奏で、変なダンスを踊り、自分たちが宇宙人だという設定の壮大なパフォーマンスをしているだけに違いない、ザンもその芝居の延長でエンを騙しているんだ・・・と、信じて疑わなかったのだけど。
突如わきおこる「あれ???もしかしてこのひとたちガチもんの宇宙人なの???」という疑問。そういえばフライヤーの隅っこに小さく「異星人」とか書いてあったような気はするけれど、それって「異性」と「異星」をひっかけたダジャレ、あるいは理解しあえない男女の関係の比喩とかじゃなかったの!!??(驚愕)
脳内情報修正。どうやらこの変な人たち、前衛パフォーマーではなく本物の宇宙人という設定らしいです。とはいえ、奇抜ながら衣装は大変チープ、映画の中でもエンたちは彼らを本物の宇宙人とは思っておらず、アメリカ人、しかも変な宗教、きっとカルト集団だと思って対応している。これが映画の中と同じ70年代に作られた映画なら、このチープな衣装や設定も自然に受け入れられたかもしれない。宇宙人たちのメイクや衣装のせいかどこか『ロッキー・ホラー・ショー』的な雰囲気はある。でもやっぱりこれを2017年の映画だと思うとちょっと無理があるような・・・。
とにかくザンは本物の宇宙人、彼女らの星では「6」という数字が神聖なものとされており、集団は6つのコロニーから形成され、構成員はたぶん6人、それぞれコロニーごとに同じ色の衣装を着ている。各コロニーにはPT(ペアレント・ティーチャー)と呼ばれるリーダー格の「親」がおり、他のメンバーは子供。中盤でエンとザンが歌う「Eat Me Alive」というオリジナルパンクナンバーは、ヘドヴィク~でいうならさしずめ「愛の起源」に相当する映画の象徴的な曲で、しかし内容は親が子供を食べるという衝撃的なもの。つまりこれが宇宙人の儀式なのだ。
ザンはこのカルト宇宙人集団に反抗、逃走、エンと一緒にパンク三昧な「ローマの休日」ならぬ「ロンドンの休日」を楽しむ。しかし宇宙人たちはザンを取り戻そうとし、前代未聞の「エイリアン VS パンクス」の闘争が繰り広げられる。うんもうこれタイトルこっちにしたほうがいい(笑)
パンクスたちの親分は、なんとニコール・キッドマン演じるボディシーアという年期の入った女性パンクス。本人いわくジョン・ライドンともスージー・スーとも寝た、そしてヴィヴィアン・ウエストウッドと一緒に仕事をしていたが意見が合わず喧嘩別れ、今は地元のパンクバンドのマネージャー。この姉御な感じのニコールキッドマンはとってもかっこよかった!つうかニコールキッドマンなのにパンク!すごい!
ジョン・キャメロン・ミッチェルだから、音楽は文句なしにかっこいい。エンディングに流れる日米ハーフのシンガー Mitski(http://hostess.co.jp/mitski/)の「Between the Breaths」という曲(https://youtu.be/1rFzuhrBo3s)もとても良かった。ただ映画としては破天荒すぎてちょっと微妙。『プラネタリウム』同様、フライヤーやコピーから受ける印象と映画の内容が悪い意味で乖離している。もっとキテレツな部分を最初から強調してアピールすればよいのにと思った。ただラストだけはちょっとホロリ。 -
これは、かなり好き。
70年代のパンクがカッコいいと思ってしまうのは、若い頃に刷り込まれたから仕方ないとしても、宇宙人の衣装と変なダンスが最高。『バーバレラ』とかのチープなSFの雰囲気もあるし、『時計仕掛けのオレンジ』とか『ロッキー・ホラー・ショー』とか、昔すごく楽しんで見た映画を思い出した。
ザンの会話が地球人と食い違うところがキュート。もっとブラックだったら言うことなかったけど。最後の方は正統派ロマンスになってしまったのと、宇宙人の設定が地球人の未来みたいなところはつまんなかった。
パンクスたちが宇宙人のアジトに乗り込んで行くときの、宇宙人の通せんぼの形とかバカバカしくてとてもいい。
ニコール・キッドマンも楽しそうにパンクスたちの姉御をやっていた。
エル・ファニングも可愛い。(意外に絶壁頭で驚いたけど。)
原作と脚本はニール・ゲイマン。ニール・ゲイマンは日本では児童文学~YA の作家の印象だけど、こういう作品も書いてるのね。でも今まで翻訳された作品ですら品切れなのは淋しい。
ニール・ゲイマンが高校生のときがちょうどパンクの盛りで、ある意味自伝的な作品。女の子と付き合ったことのない男子高校生からしたら、女の子って宇宙人みたいなもんだものね。得体が知れなくて、ちょっと恐い。でもすごく興味がある、という。 -
スティングが昔こんな歌を歌ってた
「Oh, I'm an alien」
思うのは、新しい考えや行動は『今』の人からすれば別世界の理解しがたい事
反抗でもない、反乱でもない、ましてや『今』を否定する事でもない
ただここに生まれた新しい何かがある事を知ってほしい
認めてくれなくたっていい、でもここに『今」あるから
解釈はされなくていい、排除しないで
お願い
つーか わかんねーよ
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なんで録画したんだろって思ったけど、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督だったからか。ただパンクかぶれの少年が童貞卒業するためから回るような陳腐な青春映画ではなかった。ある夜聞こえてきた音楽を頼りに向かった売り屋で出会ったおかしな人々と女の子。カルトかと思いきや、宇宙人だった、というSFが混じってきて変な方向へ…彼らは自分の子供を食べて生きる種族で、数が減っている。そのことにこの旅で主人公エンと出会うことで疑問を覚えたザン。種族は進化か絶滅か討論し真っ二つに。最後の選択はエンの子供を宿したザンに任される。ただ、子供を食べるのをやめるには、ザンはエンと二度と会えなくなってしまう…いや純愛だった。泣かされてしまった。エル・ファニングかわいい。
つか、多分、王道の青春映画を求めて観た人は、あんまりにも期待したものと違うから評価下げてると思う。私は王道の恋愛など、へっと斜に構えてしまう分、この展開がよかったです。そういう好みの問題かな。 -
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まさかのSF!!
邦題ミスリードだろ、と思いきや、原題How to Talk to Girls at Partiesだった件。すみません笑。
いやー…エルファニングの無駄遣い感ハンパないな。ぶっ飛びすぎててウケた。 -
「パーティで女の子に話しかけるには」なんてタイトル?
妙なタイトルですね…シャイな男の子が 何か自分の存在を示す 良いアイデアを生み出し 女の子に近づくという他愛ない青春ラブストーリーかと思っていたが ストーリーも とても変わった映像も面白い作品でした。
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
エル・ファニングとアレックス・シャープを主演に迎え、遠い惑星からやって来た美少女と内気なパンク少年の恋の逃避行を描いた青春音楽ラブストーリー。1977年、ロンドン郊外。大好きなパンクロックだけを救いに生きる冴えない少年エンは、不思議な音楽に誘われて、偶然もぐり込んだ家のパーティで、不思議な魅力を持つ美少女ザンと出会う。エンはザンと一瞬で恋に落ちるが、2人に許された時間は48時間だけだった(48時間という設定は意味不明だが…)2人は未来の星か?ザンの星が決めたルールに反旗を翻すべく、大胆な逃避行に出るが 何とも不思議で難解な悲しい別れに…。ラストはまぁ 良かったけど…
ニコール・キッドマンが、パンクロッカーたちを束ねるボス的存在の女性を演じてるのも似合っていたし 内容はともかく、エル.ファニングのファションと とても愛らしい可愛さが際立つ映画でした 主演の俳優アレックスも昔風な男前って感じで純粋そうな青年役が良かったかな⁈ -
原題:HOW TO TALK TO GIRLS AT PARTIES
レンタルで鑑賞。
ハチャメチャで面白かった。
最後は泣いてしまった。
宇宙に帰るのも、下手に宇宙船とかを出さないセンスの良さ。
主人公のエンが小藪師匠にどことなく似ていて、面長とか、垂れ目とか……気になったらどうしても小藪師匠にしか見えなくて辛かった。 -
えっ!ニコール・キッドマンが出演してるの!ってところに驚いてみた映画。
主役二人の瑞々しい演技が好き。 -
見た時はそこそこという感想だったけれど、しばらく経ってみてすごく印象に残っていることに気がついた。
雰囲気がとても好きだった。もう一度見たい。 -
- エルファニングにキスされそうになってゲロぶっかけられるエグいスタート。ぶっ飛んでるし、もしかしたら途中挫けるかもなーとか思いつつ、なんとなく最後まで見てしまった。
- あれニコールキッドマンだったのか…まったく気づかなかった。
- ラストってBefore Sunsetのパロディだったりするのかな。んなことないか。 -
開始5分でギブアップした映画だが、SF映画だった!?
『パーティで女の子に話しかけるには』( How to Talk to Girls at Parties)は、2015年に製作され、2017年に公開されたイギリス・アメリカ合衆国製作のSFロマンティック・コメディ映画である。監督はジョン・キャメロン・ミッチェルが務め、ニール・ゲイマンの同名短編小説を元に、ミッチェルとフィリッパ・ゴズレットが脚本を執筆した。主役のザンとエンにはそれぞれエル・ファニングとアレックス・シャープが選ばれ、またニコール・キッドマン、ルース・ウィルソン、マット・ルーカスなどが共演した。
舞台は1977年のロンドン南部・クロイドン。パンクロックに夢中な高校生のエンは、女子には縁の無い生活を送りつつも、友人のヴィクやジョンとパンクのファンジンを出して楽しんでいた。ある夜、公園でエンが聞きつけた音楽を頼りに3人は空き家にたどり着き、中で音楽に合わせて踊っている人々を見つける。更に屋敷の奥へ入ったエンは、黄色い衣装を着た「第4コロニー」の人々がいる部屋で、仲間に反抗的な態度を取っている少女ザンに出会う。ザンはエンに「地球から退去するまでの48時間でパンクを教えてほしい」と頼み、共に屋敷を飛び出す。一方、その間にヴィクはオレンジ色の衣装を着たステラとセックスに挑もうとするが、いつの間にか彼女の側に見知らぬ女性が増えていることに気付き、恐怖から慌てて家を飛び出す。
エンの家で一夜を明かしたザンは、彼やヴィク、ジョンと共に出かける。しかし彼女の行動をよく思わない第4コロニーのPT(ペアレント・ティーチャー)・ウォルドは、エンの母や小さな子どもに憑依してザンに語りかけ、ザンに帰ってくるよう促すのだった。エンたちは地元のバンド『ディスコーズ』のマネージャーであるボディシーアのもとにファンジンを届けに行くが、彼女はザンを有名なパンクロッカーだと勘違いし、その夜のギグに出演させることを決める。歌い方がわからず戸惑うザンは、とっさに自分たちの種族について歌い始める。途中からエンも参加したその歌に観客は熱狂し、ギグは大盛況となる ("Eat Me Alive") 。終演後、ザンはエンに「なぜ自分たちの運命を知っているのか」と尋ねる。エンは、地球から退去する前にPTたちが同じコロニーの子どもたちを食べることを知り、ザンもその餌食になることに驚愕する。
翌朝、ザンの仲間をカルト集団だと思い込んだエンは、ヴィクやジョン、またボディシーアとその子分たちを巻き込んでザンを救出するために屋敷を襲撃する。ところがPTたちの会議の場で、ザンがエンとの子どもを宿していることが判明。ザンは種族を追放されて子どもを産めずに地球に残るか、地球を退去して子どもを産むかの二択を迫られる。また食人習慣の廃止についても議論が交わされ、ザンはPTウォルドから「子どもを産めばPTになれるので、この議論への投票権が得られる」と教えられる。ザンを愛するエンは地球に残るよう求めるが、食人習慣を止めて仲間を救える可能性に揺れ動くザンは、種族の人々と共に地球を退去してしまう。
15年後の1992年、エンはザンとの2日間を描いた小説を出版し、サイン会を行っていた。そこへパンクロッカーの名前やエンと同じ名前を持つ若者たちが訪れる。エンは、彼らがザンの子どもたちであること、また食人習慣が廃止されたことを知るのだった。(Wikipedia) -
イギリスを舞台に主人公の青年・エンと異星人の女性・ザンがパーティーを契機に出会います。仲間と共に文明を学ぶために地球に立ち寄ったエンに残された22時間の滞在の中での彼らの交流が描いています。パンクに歌に語らいと彼らの交流が初々しくて甘酸っぱいです。そして異星人の描写も大がかりな仕掛けは少ないですが、異星人たちの独特な動きや衣装に前衛芸術を思い出します。
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エルファニング見たさに観た。
トリッキーな世界観やビジュアルも好みだったので意外な展開も楽しめた。
全然パーティーで女の子に話しかけてない。
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