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感想・レビュー・書評
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過去の打ち手の結果としての福岡市を分析。
著者の主張の裏打ちとしてストーリーラインされているところもあるが、歴史、経緯、人物を知ることができる。
・制約は新たな戦略を考えるチャンス
・新技術を味方につけて社会構造変革、ゲームチェンジを先取る
・民間資本による尖った事業詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
福岡市は良いよん…(`・ω・´) (大学が福岡だった人)
福岡市が今良い感じなのは過去の様々な取り組みと、決して有利な場所では無いなかでそれに適応してきた蓄積が今生きているのかなあと思いました。しっかりと調べ上げた上で書かれた本だなあということもわかるので、1つの都市の研究の本としても読めそうです。月刊「地理」で誰かレビューしてくれないかな…。
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