北朝鮮のミサイル攻勢 防衛策の鍵はシステム構築にあり【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】 [Kindle]

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  • 【日本はミサイルに対する防衛網を整備すべき】北朝鮮が核を放棄しない限り、この問題が解決することはない。日本は外交努力を続ける一方で、ミサイルに対する防衛網も整備すべきなのだ。

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著者プロフィール

1958年生まれ。81年、早稲田大学第一文学部卒業。軍事・安全保障関連の取材から、軍事専門誌・雑誌への寄稿も多く、著書に、「検証 日本着弾 ミサイル防衛とコブラボール」(共著・扶桑社)、「防衛省」、「ミサイル防衛」(いずれも新潮新書)、「東アジアの軍事情勢はこれからどうなるのか データリンクと集団的自衛権の真実」(PHP新書)、「弾道ミサイルが日本を襲う」(幻冬舎ルネッサンス新書)、「岡部いさく&能勢伸之のヨリヌキ週刊安全保障」(大日本絵画)がある

「2021年 『極超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」 日本のミサイル防衛を無力化する新型兵器』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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