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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102636685
感想・レビュー・書評
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年の差夫婦の元を訪れた男。しかし、そこから話はとんでもない方向に。。。
最初は不安定な妻に目が行くわけだけど、だんだんと詩人である夫の方が異常なように思えてくる。そこから怒涛の展開、ラストでこの映画が宗教的なメタファーであることが分かる。私にはキリスト教批判のように感じたが、はたして。。。
この作品、ジャンルとしてはホラーだと思う。ホラーとして聖書の物語を描いているように見える。
ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデムらの存在感で急展開のストーリーに惹き込まれていく。映像としてのクオリティは高い。
賛否両論あるだろうが映画としてはいい映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『ブラック・スワン』『レスラー』などの作品で知られるダーレン・アロノフスキー監督が、撮影当時には恋人だったジェニファー・ローレンスをヒロインに据えた作品。
「あまりに過激な内容から、日本では劇場公開が見送られた」という前情報から、半ば「怖いもの見たさ」で手を伸ばした。
事前に予想した「過激さ」のはるか斜め上を行く、もうムチャクチャな映画であった。
ジェニファー・ローレンス演ずる若妻と、ハビエル・バルデム演ずる高名な詩人の夫婦。2人が住む田園の邸宅に、不審な訪問者が次々とやってきて、家はメチャメチャになっていくという、不条理劇のようなストーリー。
じつは隠されたテーマは地球環境問題で、詩人は神、若妻は母なる自然、家は地球、我が物顔で家に入り込んでくる人々は人類のメタファーなのだという。
また、聖書の内容がストーリーのベースにあり、キリスト教の基礎知識がないとわかりにくい点も多い。つまり、「マザー」とは聖母マリアのメタファーでもあるのだ。
したがって、ヒロインがボロボロになっていくストーリー自体が一種の「神聖冒涜」であり、敬虔なクリスチャンの観客から非難を浴びた。
ただ、そのような背景がわかったうえで観たところで、感想としては「それで?」という言葉しか出てこない。
環境問題を啓発する手立てとしては、この映画はあまりにも「あさっての方向」を向きすぎではないか。
キャストもスタッフも一流揃いで、演技や演出は立派なもの。とくに、ジェニファー・ローレンスの「メーター振り切った」感じの熱演は素晴らしい。
なのに、ストーリーが子供だましなので、青臭い学生演劇を観せられているような印象しか受けなかった。
あと、不安を掻き立てられるような空気に満ちた映画なので、うつ傾向のある人は観ないほうがいいかも。 -
鬼才ダーレン・アロノフスキー監督がジェニファー・ローレンスを主演に迎えて描くサイコミステリー。郊外の一軒家に暮らす一組の夫婦のもとに、ある夜、不審な訪問者が現れたことから、夫婦の穏やかな生活は一変。翌日以降も次々と謎の訪問者が現れるが、夫は招かれざる客たちを拒む素振りも見せず、受け入れていく。そんな夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせていき、やがてエスカレートしていく訪問者たちの行動によって事件が相次ぐ。そんな中でも妊娠し、やがて出産して母親になった妻…とりあえず ありとあらゆるホラー的というか どんな意味があるのか分からない不可解な出来事が…何か謎が解けるのかと ずっと観ていたが 何だか気分悪くなってきた 結局のところ 私には難解で分からなかった ジェニファーもよくこの役引き受けたなぁと思う 日本での公開は禁止になったとか?おぞましい印象だけが残った。
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「シェア、シェア…!」と声高に強奪していく強奪者たちがひたすらウザかった
もう、後半わけわかめ
日本公開中止にしてくれてアリガトウと言いたい
アマゾンプライムで無料だったけど、観なけりゃ良かったと思った
女優さんがキレイで体当たり演技だけは高評価できた -
解説を読んでなるほど〜ってなった。
過激で少し気分が悪くなる。 -
監督がどうやってこのような物語を思いついたのかわからないが、母親を経験したことのある女性の助言があったに違いない。
というのも、本作は過度に誇張されてはいるものの、妻の夫の無理解に対する苛立ち、とくに、子供が生まれた直後の夫への憎しみがリアルに描かれた映画だから。きっと出産を経験した女性はかなり共感するのではないだろうか。
けれども本作が底知れず不気味なのは、そのように妻/母親たちの共感を誘いながらも、観念でしか生きていない夫に、最終的に勝利させるところ。美しい観念の透明な結晶の犠牲になる妻、そして母親。
これこそまさに悪夢ではないか。 -
最高の傑作!旧約聖書をなぞった物語らしいけど、訳が分からなくて、難民問題とかを絡めた現代批評をしている作品という印象と、作品のカオス状態に惹かれた!製作側もこの映画についての答えは明確じゃない気がしていて製作側と観客がフラットに作品に向き合える感じも好きだ!
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