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Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
みんなの感想まとめ
意思決定に関する深い洞察が詰まった一冊で、特に「直観力」「説得力」「責任力」という三つの力が強調されています。著者は、意思決定を単なる選択ではなく、成長の機会と捉え、失敗を恥じるのではなく、学びの材料...
感想・レビュー・書評
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田坂さんの深く、説得力のあるお話でした。何回も読み返したい一冊です!感謝。
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①意思決定に必要な3つの力「直観力」「説得力」「責任力」。
意思決定には3つの能力が必要「勘が鋭いこと」「言葉に力があること」「腹が据わっていること」
②衆知を集めて独りで決める。
③感覚を磨くのではなく、論理を究める。
④経験を積むのでなく、体験に徹する。
⑤ただ進むのでなく、退路を断つ。
⑥論理を語るのでなく、心理に語りかける。
⑦説得するのではなく、納得してもらう。
⑧計画への信頼ではなく、人間への信頼を得る。
「何を語るか」ではなく、「誰が語るか」。
「計画」が買われているのはなく、「人間」が買われている。
⑨リスクを避けるのではなく、リスク体質を改める。
⑩リスク分散だけではなく、リスク最小化の手を打つ。
11 失敗を恥じるのではなく、失敗を素直に語る。
「これはダメ」ではなく(全てを清算してゼロからやり直すのではなく)、「なぜ、こうしたんだろう」
12 意思決定を精神成長の機会とする。
最悪のシナリオをシュミレーションする。その上で腹を括る(最悪でもここまでと)。 -
会社の役員からの紹介で読みました。
特に印象に残った気づきは次の2点。
・反省は過去の経験の言語化できる部分、言語化できない部分を明確にする行為である。その時点で言語化できない部分に成長の余地があり、それは反省を行うことで初めて意識が向き始める。
・ビジネス上の意思決定は答えのない問いに答える行為である。答えのない問いに正面から向き合い続けることで成長につながる。 -
様々な事例をあげながらリーダーといわれる意思決定者における必要な要素が読みやすく簡潔に語れれていている良い本。体験に徹するという部分で語られる、反省の重要性は自身の成功事例にも重なり、非常にわかりやすく実践的だった。読み始めは、直感力なんてあれば苦労しないよと、落胆する部分もあったが、読み終わってみればひとつひとつの心得をもう一度見直してしまうほどには、納得できた。
著者プロフィール
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