オデッセイ [AmazonDVDコレクション]

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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142330819

感想・レビュー・書評

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  • 人類による有人火星探査ミッション<アレス3>が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれた。ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマーク・ワトニー(マット・デイモン)は暴風に吹き飛ばされ、死亡したと判断される。しかしワトニーは奇跡的に生きていた。
    独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後。
    サバイバルに不可欠な食糧も酸素も水も絶対的に足りない。そのあまりにも過酷な現実を直視しながらも、ワトニーは決して生き延びることを諦めなかった。
    やがてワトニーの生存を知って衝撃を受けたNASAや同僚のクルーは、地球上のすべての人々が固唾をのんで見守るなか、わずかな可能性を信じて前代未聞の救出プランを実行するのだった……。
    火星探査中に嵐に巻き込まれ火星に取り残されたワトニーの火星サバイバルが見所。過酷な情況の中で不安や孤独と戦いながら、人糞を火星の土に混ぜじゃがいもの栽培をして食料を確保、窒素と水素で構成された燃料を結露させ水を確保、コンタクトの問題なども専門知識と前向きな姿勢でユーモアを忘れずサバイバルしていくワトニーのタフなサバイバルぶりに元気と勇気を貰えるし、仲間のクルーが協力してワトニーとコンタクトして救出プロジェクトを実行するまでのサスペンスも相まって飽きさせない展開で、勇気が見る者の心に呼び起こす傑作SF映画。
    ワトニーのユーモラスなジョークとディスコミュージックがより気分を明るくさせます。

  • 火星に一人残され救出を待つ…火星の描写がきれい。ラストの救出シーンは助かるのわかっててもハラハラした

  •  独創的で秀逸なSF映画。荒涼としながらも美しい火星の風景の造形も素晴らしい。
     原作(アンディ・ウィアーの『火星の人』)を読んでから観た人の多くが、「原作のほうがディテールが濃密で面白い」という主旨の感想を寄せている。が、原作未読の私はこの映画版で十分満足した。

     火星にたった一人取り残された宇宙飛行士のサバイバル劇――という骨子から想像するよりも、ずっと笑いに満ちていて、軽妙洒脱な映画に仕上がっている。よい意味でとてもアメリカ的な作品だと思った。

     ありえないことをあえて想定するのだが、原作の映画化権を買ったのが日本の映画会社で、NASAではなくJAXAを舞台にした映画に設定変更していたとしたら、どんな作品になっただろうか? 
     JAXAの予算規模はNASAの約10分の1なのだそうで、その点でもずいぶんショボい映画になりそうだが、それ以前に、もっと深刻な映画になったと思う。
     「天は我を見放した~!」てな感じで、取り残された宇宙飛行士が『八甲田山』的に悲憤慷慨する、シリアスでどんより暗いサバイバル映画になったに違いない。

     アメリカ人には、絶体絶命のピンチでジョークを飛ばすような態度を人間的強さ(とくに男らしさ)と見なすところがある。そうした特徴がよい方向に発揮されたのが、この映画のユーモアと軽妙さなのだろう。

  • こういうピンチのとき、ふつうの人間はどうなる?
    パニックになったり、気が狂いそうな恐怖に陥る、はず。

    宇宙飛行士の訓練には、底抜けの明るさ?強靭な精神力?を培うプログラムがあるのだろうか。それともそれを持ち合わせている人間が選ばれているからなのだろうか。

    主人公は冷静だし、パニックにならない。食料はあとどれくらい?通信手段は?と生きることが前提で諦めない。まぁ、これは物語だけど、自殺したって変じゃない状態なのにそんな話は出てこない。餓死で死ぬかも、くらいのものだ。

    発想力って面白い。16進法で意思疎通を図るのとか、十字架を原料に実験するのとか。こういう発想力とか思い付きでなんかする話、もっと見たいなって思った。

    なんかバラバラだけど、思ったこと。

  • 見る価値はあり

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