三角的恋愛の饗宴(3) [Kindle]

  • マンガボックス (2018年5月1日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 水槽を勝手に捨てたのは、カヤが庇い立て
    する方がおかしいと思う。
    亮が昌平に注意する内容自体は間違っていないが、
    自分は昌平の家で好き勝手振る舞っておいて
    ダブスタな上単なる嫉妬の八つ当たりで
    言っているのが丸わかりなのが不愉快だ。
    しかも弁当箱も洗わずに返しているのか。

    響は段々可愛く見えてきた。
    猫みたいだ。

    第一志望に落ちたのを響達のせいにするのも
    とても気持ちが悪い。
    頼んで出ていってもらうなり
    自分が図書館かどこかへ行くなり出来たろう。
    塾に通っているなら自習室もあったと思うし
    進学校なら学校にも自習室はあるのではないか。

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著者プロフィール

日高トラ子:漫画家を志して九州から上京後、19歳で新人賞受賞、20代で読み切り掲載、連載、単行本出版と夢を叶えて30代で「漫画家」として定着する。著作:『たわら猫とまちがい人生』(全7巻。講談社から3巻まで書籍刊行)、『三角的恋愛の饗宴』(全4巻)、『天才子役、誘拐される』(全5巻)、『東京おんな一人飯』(全1巻。KADOKAWAから書籍刊行)。

「2023年 『呪い刻むは我にあり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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