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sayaさんの感想
2025年3月3日
水槽を勝手に捨てたのは、カヤが庇い立て する方がおかしいと思う。 亮が昌平に注意する内容自体は間違っていないが、 自分は昌平の家で好き勝手振る舞っておいて ダブスタな上単なる嫉妬の八つ当たりで 言っているのが丸わかりなのが不愉快だ。 しかも弁当箱も洗わずに返しているのか。 響は段々可愛く見えてきた。 猫みたいだ。 第一志望に落ちたのを響達のせいにするのも とても気持ちが悪い。 頼んで出ていってもらうなり 自分が図書館かどこかへ行くなり出来たろう。 塾に通っているなら自習室もあったと思うし 進学校なら学校にも自習室はあるのではないか。
日高トラ子:漫画家を志して九州から上京後、19歳で新人賞受賞、20代で読み切り掲載、連載、単行本出版と夢を叶えて30代で「漫画家」として定着する。著作:『たわら猫とまちがい人生』(全7巻。講談社から3巻まで書籍刊行)、『三角的恋愛の饗宴』(全4巻)、『天才子役、誘拐される』(全5巻)、『東京おんな一人飯』(全1巻。KADOKAWAから書籍刊行)。 「2023年 『呪い刻むは我にあり』 で使われていた紹介文から引用しています。」