カサンドラ (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年2月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • う~ん、典型的な作者の自己満足小説のような気がする。
    展開やストーリーがどんでん返しの連続なのだが、読んでて誰と誰がどういう関係なのかわかりにくい上に、ハラハラドキドキというよりは読んでて、意味わからなくて面倒くさい感じになる。
    登場人物も、一癖も二癖もある人物がそろっているのだが、数が多すぎて後半誰だっけという感じ。
    ノンフィクションならしょうがないが、フィクションなんだからもう少し整理して読みやすくしてくれ、という感じ。
    最後の方の感動的なシーンも、一昔前のメロドラマ風で読んでいて白ける。
    楽しくない。

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2023年 『遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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