COPY 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA (2018年2月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 心臓をくり抜かれ複数の死体を放射線状で並べた真ん中に置かれた現場。目を覆いたくなる… そんな凄惨な事件の合間に行われた結婚式のエピソードはクスッと笑えてほっとする、冷えたからだを暖かくしてくれた。 背後にいる組織の影が少しづつ明らかになる中、危険も迫ってくる。早く継ぎ読まなきゃ!

  • いやいや!
    終わらない終わらない(笑)
    前巻までの伏線に次ぐ伏線
    そして、あの少年の出生の秘密まで…
    複雑に絡み合いながらファイナルまで加速してる感じがビシバシ伝わってきて読み続けるのをやめられない
    しかもスピンオフ挟みつつ、過去に遡ってまた事件の伏線が増えていく…
    一方でオタクのカップルの結婚、など(笑)
    確実にキャラクターたちの時間は過ぎていく、
    早く決着が見たい、と思いつつも
    わ〜!終わらないで!と思う
    なんかいつのまにかハマってる?私

  • 鑑識官・三木と恋人の麗華の結婚を祝うのも束の間、比奈子ら「猟奇犯罪捜査班」の面々に事件の知らせが入った。
    心臓がえぐりだされた2遺体が八王子の廃ビルで発見されたのだ。
    実は、一昨日も同様に心臓がくり抜かれた成人男性3人の遺体が日本橋で見つかっており、「死神女史」こと石上妙子教授が検死を担当していた。
    その現場は、被害者の血痕で奇妙な「魔法円」が描かれていたという。
    比奈子は、12年前そして30年前に同じような事件が起こっていたことを聞かされる。それらは未解決事件であった。
    過去の事件の犯人が再び活動を開始したのだろうか? 
    そして、国際犯罪組織から狙われている中島保が身を隠しているセンターでは少年・永久がある発見をしていた……。

    現代社会の闇が猟奇的殺人と共鳴する、新しいタイプのヒロインが大活躍の警察小説、第9弾! いよいよクライマックスへ!

  • 事件自体は大掛りに成りすぎているけど。キャラクターが全員(御子柴までも)好き。
    永久くん幸せになるといいなぁ

  • ええ、何か手がかりが掴めそうなところで続く。
    永久くんに変化が! いい結末になるといいな。

  • かなり現実離れした展開ではあるがどういった結末になるのか楽しみではある

  • 内藤了・藤堂比奈子シリーズ第九弾。
    長く続いたこのシリーズだが、もしかしたら次かその次
    くらいで終了するんじゃないか・・・、そう思わせる内容
    なんですよ、今回は。

    まず、これまで8冊に渡って繰り広げられてきた猟奇犯
    罪の数々が、今回のエピソードでほぼ全て繋がっていく
    (いくつか忘れてる件も・・・w)。確かにこれまでも作品
    間のリンクは存在し、そのたびに前の作品をちょっと読
    み返す、という事態は起こったのだが、さすがに今回は
    無理(^^;)。しかし、読んでいるうちに緊迫感はやたら増
    す。さぁ、いよいよ!とか思ってたら・・・。

    ・・・え〜、完全なる「前振り」に徹した模様(^^;)。
    今回もかなり陰惨な事件が起こったワケだが、全く解決
    せずにお得意のTo Be Continue処理されちゃったもんだ
    から、正直ちょっとずっこけた。内藤先生、この手法多
    用しすぎ(^^;)。性格悪い人じゃ無いと思うんだけど。

    しかし!
    今回は本当に先が気になる。とにかく集大成的な香りが
    プンプン漂うし、これまた恒例となっている巻末付録の
    次回作「BURN」のプロローグがかなり意味深。いつ発売
    になるか解らないが、次が10作目ということを考えると
    最終作という可能性大。早いとこ出して欲しいなぁ、コ
    レは。

    とにかく、クライマックス目前は確実。
    ・・・次が出た時にコレもまとめて読む、でも問題無いかも
    しれないけどw。

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著者プロフィール

長野県出身。長野県長野西高等学校卒。2014年、「ON」で第21回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。同作を改題した『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』でデビュー。16年、同シリーズがテレビ化される。以降、緻密な取材に基づく、大胆なストーリー展開が多くの読者を魅了する。著書に「憑依作家雨宮縁」シリーズ「東京駅おもてうら交番・堀北恵平」シリーズ「警視庁異能処理班ミカヅチ」シリーズ等多数。

「2025年 『火之神の奉り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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