約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

  • 集英社
4.03
  • (16)
  • (9)
  • (13)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 288
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 第62~70話
    おじさんのルーツがわかった前半。そしてエマがゴールディ・ポンドに到着(漂着?拉致?なんと表現していいかわからん)。新展開を迎えて新しい仲間も登場。あ、これがG.P編か。アニメで丸々カットされたという…。

    おじさんのかつての仲間で生きている人がいてよかった。

    新しい仲間も増えて、新たな謎がいっぱい解明しては増え。の状況。今後の展開がますます楽しみになってきた。

  • 鬼の狩場に落ちる

  • 鬼の世界では、「人間を狩る」欲求を満たすような野生人間はいないが、野生鬼はいる。
    鬼同士ではあるが、文明鬼は別種の生物並に共感しない。

  • きちぃーーっ

  • 2020年9月28日

  • おじさんあっさり陥落?してるし、
    あとGFの自分を餌にして、とか
    エマの役割って何なのかな?
    お姉さん?ママではないよね
    エマ一人だけふよふよ(現実離れ)してるというか、エマはエマという記号というか。人間離れしているというか。

  • エマたちが目指すゴールディ・ボンドには何があるのか。
    密猟者とはいったい何者なのか。
    エマは新たな場所で新たな展開に巻き込まれる。
    もはや全てがネタバレになるような気がして書けない(汗)。
    息つく暇なく、次の巻を読みたくなる。
    密漁者との戦いが始まる。

  • 7巻からの継続。新しいステージに入って新しい敵が現れて、、、って感じでだんだんと苦手な方面に行ってる。
    面白いのは面白いけどね。

  • 最新刊である。
    もうちょっと寝かせておきたかったが、我慢できずに読んでしまった。
    ミネルヴァさんはまだ出てこないなあ。
    そして新たな展開。
    いやあ面白いんだけど、コレは長くなるパターンだな。
    真相に近づけば近づくほどストーリーの進み具合は遅くなる。
    いやあホントこの世界はどうなっているんだ?
    しかしアレだな。
    出荷された子供たちも、こういう狩り場に送られてくるのがわずかだが存在するということは、もしかしたらノーマンもという可能性がわずかにあるわけだ。
    なるほどそういうことか。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

白井 カイウ(しらい カイウ、本名・性別・生年月日非公表)は、日本の漫画家、漫画原作者。大学卒業後、一般企業に就職したが、退職後プロ漫画家を志望し作家活動を始めた。2015年、ネット漫画サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて読切作品『アシュリー=ゲートの行方』(作画Rickey)の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる『ポピィの願い』を発表した。

白井カイウの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×