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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013121317
感想・レビュー・書評
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ドヌーヴ演じるベアトリスは酒・タバコ・バクチ・恋と奔放に生きてきたが、がんの余命宣告を受けて30 年ぶりに義理の娘に電話する。アラフィフの娘は生真面目な助産婦で女手一つで息子を医大に入れている。水と油のような2人はどのように交わるのか?というテーマ。許せない義母ですが、結局受け入れるのは、父への愛が本物とわかったからでしょう。おかげで、恋をし、息子の中退や出来ちゃった婚にもめげず、新しい人生にも前向きになれました。
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女手ひとつで息子を育て上げた助産婦クレール49歳が、30年前に失踪した憎むべき義母の面倒を看ることになったストーリー。
今私は40代だけど、この先、50代、60代、観る年代によって感じ方や感想は全く違ってくる映画だと思う。
生き方だったり、人の見方だったり、人との関係性だったり、歳を重ねないと見えないもの、分からないものがある。
赦せるもの、赦せないものも変わってくる。
真面目で堅実なクレールと違い、義母ベアトリスは、お酒ギャンブル男好きな自由人。
血も繋がらない正反対のふたりが、徐々に心を許し合っていく。
トラック運転手の彼氏が、見た目は全然カッコよくないオッサンなのだけれど、すごく大きな心の持ち主で優しくてあったかくていい。 -
めちゃくちゃ良かった。
カトリーヌ・ドヌーヴがとても好き。ドヌーヴがいない世界は嫌だって思うくらい好き。
本当の母親と義理の母親との関係は全然違うとは思うけど、よくも悪くもフランスらしい関係なのかなとは思った。脳腫瘍になったかつての義理の母親ドヌーヴから突然連絡が来てわりと仕事一筋だったクレールが菜園の隣のポールと恋をするのとか、そんな風に変わっていくのも良かった。ただ、クレールの女優さんの49歳は絶対無理(笑)フランス映画はそーゆーのするなー。女性を大切にするよい国なきはするけどね。とにかくカトリーヌ・ドヌーヴは可愛すぎる。若くても今のでもカトリーヌ・ドヌーヴはずっとドヌーヴやねんな。そこがたまらなく好き。 -
30年音沙汰なかった継母ベアトリスから連絡を受けた助産婦クレール。父はベアトリスに捨てられた直後自殺した。それも知らず奔放に生きてきた彼女を許せないが、癌で住む所もなくなった彼女を放っておけない。息子は同級生を孕ませ医学部を辞めるという。クレールは勤め先が閉鎖し無職になるも、金の為だけの総合病院で働くことはできない。生真面目なクレールにとってベアトリスに再会してからの人生はめちゃくちゃだ。しかし、ベアトリスは父の最愛の人だった。彼女のキスは人を幸せにする、と父が言っていたことを伝えて、病気で精神不安定な彼女を慰める。そして彼女が再開の時に渡してきた父の形見の指輪を返す。菜園で知り合った恋人の長距離トラック運転手ポールと、ベアトリスとトラックに乗った矢先、ベアトリスは姿を消す。
ベアトリスは経験を活かした学校を作ろうと計画する。ポールに応援されながら、菜園で届いた郵便物を開けると、ただのキスマークだけの紙と、父の形見の指輪が入っていた。
愛ってエゴイスティックで、思い通りにならなくて、別れは避けられなくて、そうでなくたって人は死ぬ。それでも誰かを愛したいというフランス映画らしい愛の讃歌のように観ました。
ポールが髭のハゲのおっさんなんだけど、こんな風に求愛されたらころっといっちゃうな〜〜とフランス男の底力を見ました。人は外見だけじゃない。真似したい。 -
女優カトリーヌ・フロがたまらなく好き
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