邪馬台国と黄泉の森―醍醐真司の博覧推理ファイル―(新潮文庫) [Kindle]

  • 新潮社 (2017年10月1日発売)
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みんなの感想まとめ

ホラー漫画の鬼才を探すという独特な依頼から始まる物語は、ミステリーとサスペンスが交錯する魅力的な展開を見せます。主人公が数枚のネームを残して姿を消した背後には、どのような真実が隠されているのか、読者は...

感想・レビュー・書評

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  • 数枚のネームを残して突然姿を消したホラー漫画の鬼才を探して欲しい。
    始まりはそんな依頼だった。

  • wowowでドラマ化された闇の伴走者が面白かったので原作を読んだら面白く、同作者の他作品を読みたくて読み始めた。
    今回は刑事はいなくて、元勤務先の後輩から漫画家の失踪の理由を探る話だった。
    過去の作品に出てきた刑事のつてを使って色々な情報をまとめ、失踪した漫画家自身も見つけ、失踪の理由、失踪前に下書きだけ渡した漫画の真相にたどり着いた。
    探偵ものみたいな感じだった。
    最初は失踪した漫画家の話、中盤で今自分が依頼されている新作漫画の取材・その漫画を描く女帝の話が入り、また最後は失踪した漫画家の話に戻った。
    中盤の女帝の話は邪馬台国の話で正直ストーリーと関係ないしわからない部分だったから、必要か?と思った。失踪した漫画家の話自体は面白い。
    適度な伏線があり、ちゃんと回収されてる。
    途中に出てきたデブの子の話も良かった。
    醍醐が完全に古田新太で再生できていい。

  • 話はいいと思うんだけど、ちょっと集中できなかった。なぜだろう。次作に期待

  • 博覧強記の漫画編集者が、ちょっと落ち目な売れっ子漫画化と、邪馬台国を巡って考察バトル。
    相変わらず、情報量が多くて疲れる。

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著者プロフィール

長崎尚志=漫画原作者・小説家・脚本家。著書に『闇の伴走者』『パイルドライバー』など。

「2023年 『読書人カレッジ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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