オリジン【上下 合本版】 (角川書店単行本) [Kindle]

  • KADOKAWA / 角川書店 (2018年2月28日発売)
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AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは知的好奇心を刺激するミステリーで、特に登場人物の背景や舞台設定が印象的です。王室や宗教に関わる高貴な人々が多く登場し、限られた地域で進行するストーリーは、独特の緊張感を生み出しています。物語の...

感想・レビュー・書評

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  • ウィンストン!ウィンストン♡ウィンストンㅠ_ㅠ
    ウィンストン?ウィンストン!!!?
    ウィンストン……………という感じです。

  • 面白かった。今回は登場人物が王室関係や宗教的に地位に高い人が多く、犯人となりうる人が少ないため、ミステリー小説として見た場合の謎の質は高くない。またネタの割に舞台がスペインの限定された地域という狭いものになっていて、ちょっと窮屈感はある。また、そもそもの謎である天才科学者の発見がみんなが騒ぐようなものなの…?という疑問もある。それでも聞いた事のないようなほんとに存在する場所や団体が細かく入り混じって流れるようにストーリーが進む様は流石。一気に読んでしまった。

  • やっぱりダン・ブラウンはおもしろい。次の展開をあれこれ予想しながら見るだけでなく、知的好奇心が掻き立てられる。かなりのボリュームなのに速攻で読んでしまった。

  • われわれはどこから来たのか。われわれはどこへ行くのか。
    人類の起源と、人類の運命。
    ラングドンシリーズ最新作は、進化論vs宗教。それに人工知能も活躍。

    コンピューター科学者エドモンド・カーシュが、宗教界に大打撃を与えるであろう決定的な大発見をした。
    それを全世界へ発表するプレゼンテーションの真っ只中、突然の凶刃に斃れる。
    ラングドンと、グッゲンハイム美術館館長のアンブラ・ビダルは、カーシュの発見を公表すべく47文字のパスワードを求めて奔走する。
    一方、スペイン王室を巻き込んだ陰謀論に世界はくぎ付けになる。

    カーシュが発見したものは何だったのか、それに対する期待感だけで終盤まで読ませる。
    しかし、これ程の御膳立てに見合う発表内容だったかというと、うーん、どうだろう。第三者による検証もなされてない所詮はただのシミュレーションなんだよなあ。それより、実用的な量子コンピューターや禁忌を犯すAIの方がよっぽど世界に影響を与える衝撃ニュースな気がする。でも量子コンピューターについては現実にすでにあるんだ…。D-Wave、知らなかった。もっと未来の話かと思ってた。
    そんなわけで、歴代のシリーズと比べて歴史要素が薄く、SF感が強かった。

    あと、スペイン王室的には大丈夫なのかなこれ。

  • IT系エンジニアとしては、まさか本作品の中で「インフィニバンド」や「127.0.0.1」といった単語が出るとは思わなかったw
    .
    今回はこれまでのラングドンシリーズに比べて、象徴学のウンチクが少なかった気がする。
    ストーリーの流れはだいたい同じ、予想外の二転三転、伏線の回収が後半どっとくる感じでゾクゾクが止まらんかった。
    とは言え、少し全体的にマイルドになっちゃったかなと感じた。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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