Webポートフォリオ・デザインブック SNS時代のクリエイティブの見せ方・伝え方 [Kindle]

  • エムディエヌコーポレーション(MdN) (2018年2月27日発売)
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  • Webポートフォリオ、SNSを活用したポートフォリオのみせ方を紹介。
    冒頭は紙媒体よりも作品掲載数が多くできること、かさばらない、ネット環境があればいつでもどこでも見せられることなどの利点を挙げている。
    また、働き方の多様性や副業の推進といった世の中の動きによって、「本業以外」としての選択肢が増えていることを挙げている。それはチャンスが広がる事であり、キャリア形成の面から考えても、クリエイターの独立の有無といった二者択一以外の選択肢があること、クリエイター同士の競争激化するなか、差別化や自分なりの働き方の選択肢としてポートフォリオの重要性を感じさせる。

    第一線で活躍するクリエイターたちのポートフォリオサイトを挙げている。そのジャンルも様々で、イラストレーター、フォトグラファー、映像や舞台などのディレクターといったキャリアを築いた人たちのものも。

    Tumblrを使ったサイトデザインの方法。ほかポートフォリオを作るツールもポートフォリオ作成サービス、デザインコミュニティーサイト、Instagram、ほかCMSサービスを紹介。
    それらを活用した実際のサイトも。

    ひとつ難点だと思ったのは、電子書籍版では掲載されたURLへのリンクが貼ってあればと思うこと。

    Kindle Unlimited 読了。

  • 全160頁のうち、70もの頁を割いてtumblerでのポートフォリオの作り方を解説している。
    こんなものググれば済む話で、PC初心者の老人ならともかく本書のターゲット層であろう若者には無用ではないか。

    tumbler以外のページも虚無としか言いようがない。
    8人のクリエイターをそれぞれ4頁ずつ特集しているが、ポートフォリオサイトの説明が2頁、作品紹介が1頁、プロフィールがたっぷり余白をとって1頁。
    肝心のサイト紹介も画像を見れば分かるような解説ばかりで参考にならない。ぶっちゃけどこもトップページ以外はサムネイルの羅列であり無個性だ。作品でしか差別化できていないため、本書の意義を感じられない。

    これなら、普通のWebデザイン書を読んだ方が為になること請け合いだ。

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