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Amazon.co.jp ・電子書籍 (436ページ)
感想・レビュー・書評
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北条家に都合の良いことしか記されていない吾妻鏡ですら、頼朝の死の前後数年間の記述が確認されていないことから、その死にまつわる話はとても想像を掻き立てる。一説には不名誉な死際は相応しくないと、吾妻鏡を収集していた家康が闇に葬ったとの説を読んだことがある。なるほどここで描かれているのが実像であれば、さもありなん、というところか。個人的にはこんな幼稚な展開はあり得ないと思う。政子もこんな善良な人間ではないと思うし、大姫の役どころも現実離れしていて、とても安っぽくて、残念な読後感。頼朝にも失礼すぎる。
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