修羅の都 [Kindle]

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  • コルク (2018年2月26日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 北条家に都合の良いことしか記されていない吾妻鏡ですら、頼朝の死の前後数年間の記述が確認されていないことから、その死にまつわる話はとても想像を掻き立てる。一説には不名誉な死際は相応しくないと、吾妻鏡を収集していた家康が闇に葬ったとの説を読んだことがある。なるほどここで描かれているのが実像であれば、さもありなん、というところか。個人的にはこんな幼稚な展開はあり得ないと思う。政子もこんな善良な人間ではないと思うし、大姫の役どころも現実離れしていて、とても安っぽくて、残念な読後感。頼朝にも失礼すぎる。

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著者プロフィール

1960年神奈川県横浜市生まれ。私立浅野中学、浅野高校、早稲田大学卒業。日本IBM(株)入社後、おもに外資系日本企業の事業責任者を歴任。
著書に『戦国関東血風録 北条氏照・修羅往道』(叢文社)、『悲雲山中城 戦国関東血風録外伝』(叢文社)がある。
加入団体に『八王子城とオオタカを守る会』『八王子城の謎を探る会』『ちゃんばら集団剣遊会』『三浦一族研究会』等。
趣味 中世城郭遺構めぐり 全国合戦祭り参加 ボディビル エアーギター アマチュア・ウインドサーファーとしてソウル五輪国内予選に参加(8位) 「湘南百年祭記念選手権」優勝等各種レース入賞多数
*ご意見、ご感想等の連絡は下記のメールアドレスへ
jito54@hotmail.com

「2006年 『虚けの舞 織田信雄と北条氏規』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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