- 祥伝社 (2017年7月10日発売)
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感想 : 4件
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感想・レビュー・書評
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これまでにたどってきた道を懐かしく歩き直した気分になりました。現代は細分化し、専門化していて全体がわかりにくくなっていて、原点にもどることもいいかなと読みながら考えておりました。
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中野明著『IT全史:情報技術の250年を読む』(祥伝社)
2017.7発行
2022.12.13読了
非常に面白かった。何度も読み返したくなる本である。
生態学の「遷移(サクセション)」という概念を手がかりに情報技術の歴史を一体のものとして捉え、情報技術の進展には終わりがないと説く。「テクノロジーの誕生→正の結果→負の結果→新たなテクノロジーへの総合」という弁証法的な過程が繰り返され、世界はますます複雑性の度合いを高めていくというのだ。果たして梅棹忠夫が説くように人類はどこかでご破算を迎えることになるのだろうか。どうかこの予言が当たらないことを祈るばかりだ。
URL:https://id.ndl.go.jp/bib/028289801 -
面白かったし、勉強になった。
物の起源を知るのが好きな人は確実に楽しめると思う。
電気のない時代のコミュニケーション方法 腕木通信
電気を使い、ケーブルによって情報を伝達する
電気を使い電話で情報を伝達する
といったように古い時代から現代に向かって技術を説明していくスタイル。
技術を開発された流れや歴史的事情などもしっかり説明されているため勉強にもなり、
知的好奇心が満たされた。
著者プロフィール
中野明の作品
