STAYGOLD(3) (onBLUE comics) [Kindle]

  • 祥伝社 (2018年2月24日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 弥生さんを嵐に例えるとはぴったりな表現で。
    自分の人生が最優先、それも大切なことだと思います。

    当時2歳ぐらいの菊花ちゃん、11歳ぐらいの駿人くんを置いて行くことについて、私であれば出来ないな…とは思います。

    3年分の空白、残りの人生を費やしても取り戻せないかな…。

    じっくり考えても、理解し難い方ですが、憎めなさもある、まさしく天真爛漫な方だと感じます。

    優士さん、めぞん一刻がお好きなのでしょうか…。PiYoエプロンが目に止まります。

    駿人くんと日高さんの関係が素敵です。駿人くんが誰よりも素を出せる存在なんだと感じます。
    変わらずまっすぐな駿人くん。眩しいです。

    家族とは、何なんだろうと考えさせられます。自分の意志で選んだ人たちと生活を共にするのが、理想の家族の形ですね。

  • 中学生編、完結! 「駿人と菊花、連れてくから今までありがとね」俺には無理だ。優士から発された強い拒絶に、もとの家族に戻ったフリをする駿人。おかしな空気がただよう中、中山家を揺るがすさらなる嵐…母、帰郷。今は海女をしているという母から、
    ここを出ていっしょに暮らさないかと問われた駿人は……。駿人の母と優士の過去も明かされる、波乱と動揺に満ちた第3巻!

    台風という名のお母さん登場。
    中学生の多感な時期にお母さんがいないのは大変だし、急に帰ってきて何って感じなのわかる。
    菊花ちゃんも急に知らない女の人が来たってびっくりするよね…これからどんな風になっていくのかな‥
    駿人はずっと泣かないように我慢し続けてたんだね‥。
    日高の前で本音で話せてよかったよ~いい関係性だ。
    ああああ、ついに誕生日プレゼントをあげちゃいましたか‥もうただの家族じゃないじゃん!
    と思いきや、駿人の合格、寮生活になり家族はばらばらに‥
    菊花ちゃんの滑り込みかっこいい笑
    丸二年帰ってこないなんて、策士だねえ~かっこよくなっちゃって!

  • 秀先生は天才ですね。
    BLなのに「家族ってなんだろう」としみじみと考えさせられました。
    血の繋がりだけではなく、家族の定義とは一体何なのか?それを物語を通して、いろんな角度からゆっくりと考えさせられる...そんな描き方がとってもお上手でした。

    今回は、血の繋がらない家族の中に、唯一の血縁者である母親が突然戻ってきて、子供たちに一緒に暮らそうと言ってきます。
    とんでもなく身勝手な母親に対して、子供たちは完全なる拒否。笑
    そして、ついて行かないという駿人にほっとする優士。
    その感情は、「家族」としてのものなのか?それ以上なのか?
    家族で居たいとか言いつつも、最後に自分から駿人にキスしてしまうので、本心はちょっとずつ駿人に惹かれているんじゃないかと思います。

    そして、優士に告白したものの、家族でいたいと言われ、撃沈した駿人。
    優士の前では「家族」として振舞っているけれど、そんな簡単には諦められないと、コウ君に弱音を吐くシーンがとんでもなく切ないです。
    大人ぶっていてもまだ中学生。そんな簡単に割り切れるはずがありませんよね。
    4巻を先に読んでいたので、彼の振られたという報告を聞きながら動揺する日高君に、「あぁ、自分が振られたみたいで悲しいんだなぁ」と思うと、こちらまで辛くなってしまいました。

    そして、今回の見所は、駿人のカッコ良さ。
    妹を助けるカッコイイ姿と、中学生らしく「好きな子の前で1位取りたかった~!」の可愛らしさのギャップ...
    萌え死ぬってこんな感じ?と思いました。
    そして、更にパワーアップして帰ってきた駿人。カッコ良すぎるやん!!!
    これからどうなる!?と続きが楽しみで仕方ありません。

    4巻のコウx日高の2人も気になりますし、早く5巻を読みたいです!!

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