落果 (onBLUE comics) [Kindle]

  • 祥伝社 (2018年2月24日発売)
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みんなの感想まとめ

テーマは、複雑な人間関係と運命的な出会いの中で織りなされる恋愛模様です。特に、新人の男公関とその相手の間に生まれるドキドキ感や、禁断の魅力が際立ち、読者を惹きつけます。ストーリーは多様で、特に一つの物...

感想・レビュー・書評

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  • Kindleのセールだったので購入してみたわけですが、私は正直好みじゃなかったかな。
    短絡的過ぎて面白くは感じなかった。
    (ネットで一時期やたらと話題になってたから、それでハードル上がってたのかもしれないけど。)
    定価で買わなくて良かったというのが率直な感想でした。

  • [ふゆ side]

    「落果」。顔の美醜にだけ価値を見ているりんごさんのありようも辛いのだけど、この話の怖さは大倉が体現しているように思う。落ちてきた果実を自分のものにするために大倉が何をしたのかを考えると、割とぞっとする。ふたりのこれからは大変そうだなぁと、巻末まで読んで、しみじみ思った。

    「落果:スピンオフ」。レオくん、元もと被害者なのに、酷い目にあわされすぎで、可哀想すぎる。単行本以降の続編で、ページを正視するのも辛いぐらいのラブラブになりはてているので、何がどうしてそうなった、と思う。割れ鍋に綴じ蓋なのか、店長の変遷が核なのか。それはそれとして、あんずさんのひととなりが結構好き。

    「君のいる家」。南くんが鳶から家事代行業に転職した理由らしきものが、かなり厳しい。前向きにやるべきことをてきぱきこなしていく南くんは格好いいのだけど、抱えているものは重い。万才さんが妻とうまくいかなくなった理由のほうも、ベクトルはまったく異なるけれども、かなり辛い。南くんが、時間制の家事サービス業ではなく、無償での家事を任されることになったら、ふたりの関係はまた変わっていくのだろうなとか、いろいろ考えてしまった。

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