本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ジム・ジャームッシュ監督。いつもと変わらない、美しくもいとおしい7日間の物語
見どころ
人々の何気ない日々のやり取りが、絶妙なユーモアと語り口で描かれていく。変わり映えのしない、けれど1日として同じ日はない、その人なりの生き方が満ちあふれている。
ストーリー
ニュージャージー州パターソン。街と同じ名前のバス運転手・パターソンの1日は、妻・ローラへのキスから始まる。仕事に向かい、乗務をこなし、浮かんでくる詩をノートに書きとめる。変わり映えのない毎日でも、思いがけない出来事や出会いはあるもので…。
ここがポイント!
主演は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でカイロ・レンを演じたアダム・ドライバー。永瀬正敏の27年ぶりとなるジャームッシュ作品への参加も話題に。 -
淡々とした日常の中にある詩的な時間。静かなドラマがあって、観た後で登場人物みんなの個性が残る。
淡々としている良さ、美しさが観れた映画だった。 -
公開当時、「なにも起きない日常がすばらしい」とか評判で、「普通の人で、モノを書く人の話」とかおもしろそうと思っていたけど見逃していて、配信されたのでさっそく見た。
よかったんだけど、音楽のせいなのか、色調のせいなのか、なんなのか、なんだか全体的に不穏というか不吉というかそういうふうに感じられて、(内容はとくに不穏でも不吉でもサスペンスでもない)、なんとなく怖かった。今にも悪いことが起きるんじゃないかとか。たくさんのレビューで見られたように「なんでもない日常が幸福」とか「理想の生活」とかはあんまり思わなかったんだけど、なんでだろう。なんか憂鬱になるような気すらした。。。
主人公の彼が奥さんを愛しているのはわかるけど、でもあの犬は奥さんだけがかわいがってるみたいだし、彼は奥さんに言いたいことが言えないみたいだし、なんか、それでいいの?とか。(まあそれが愛、あんたがわかってないだけ、とか言われたらそうなのかもしれんけど)。
奥さんがこだわっている黒白の柄もなんか不気味に感じたし。(カップケーキだけはかわいかった)。黒白柄のギター買って歌手になりたい、ってなんだそりゃ?って思ったんだけど。奥さんのことがわたしにはどうも理解できなかったのかも。
本棚登録 :
感想 :
