2020年10月30日記述
女神の見えざる手
『女神の見えざる手』(めがみのみえざるて、Miss Sloane)は、2016年に公開されたアメリカ合衆国の社会派サスペンスである。
監督はジョン・マッデン、主演はジェシカ・チャステインが務めた。
エリザベス・スローンは政治ロビイストの世界で畏敬の念を持たれるほど有能なロビイストである。
彼女はどんな依頼も成功に導いてきた。
そんな彼女はある依頼をきっかけにライフル業界と対立することになる。
圧倒的な資金力を持つ難敵との戦いの中で、スローンはあらゆる犠牲を払って突き進み激しい反撃を受ける事になる。
以上のようにWikipediaで紹介される作品。
【観ないと人生損】衝撃のラスト「どんでん返し」映画TOP5
マコなり社長 2020/10/12
というマコなり社長のyoutube動画で本作品を知った。
紹介される中にあのミストもあったのでとんでもないどんでん返しがあるのではないか?とやや警戒しながら見ていた。
ただそんな不快な気分になるものでは無かった。
その意味でも良い作品だと感じた。
いわゆるロビー活動、ロビイストの仕事を映画化。
もちろん現実のロビイストの仕事はもっと地味な事を積み上げるものなのだろう。
ただ敵を騙すには味方から等のあの手この手が飛び交うのも現実的にあるだろうなと。
主人公が買春していた相手が証言台に出てきた場面が
どうなってしまうんだと焦る。
もはや全てが計算済み?だったのではと思えてくるレベル。
ただ権力闘争とはこういうもんだよなと。
民主主義の限界というかそういう構造的な問題を嫌でも考えさせられる作品となっている。
主人公は眠れるようになったのだろう。