おひとりさまのゆたかな年収200万生活 (コミックエッセイ) [Kindle]
- KADOKAWA (2018年3月16日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (153ページ)
感想・レビュー・書評
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そんなにケチケチしていると感じないし、楽しみながら生活していてとても参考になった。
ちゃんと記録をして節約できるところはちゃんとする。
全体的にやわらかい雰囲気が出ていて読んでいて和やかな気分になった。 -
豊かな生活の心の持ち方を学べた。
やはり見直すべきは食費。
自分の好きなことは我慢せず、ちゃんと予算を決めて楽しむすべでストレスを溜めないようにするなど、うんうんそうだよね。と納得することが多かった。
どこにお金をかけるか。
一人暮らしなら難しいことではないと感じた。
すごく参考になった。 -
とりあえず絵がほんわかしていて、安心します。
あとはぎりぎりの感じの節約じゃなくて、日々の楽しみも見つけておられるところが楽しめました。
この本を読んでカルディでシナモンロール買ってみました。 -
イラストが可愛いし、おづさんのライフスタイルも素敵。エンタメや本との向き合い方、参考にしよう…
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図書館の電子書籍!
読みやすかった!
そして、この方の生活の仕方が、なんだろ?全然無理していなくて、誰のどんな本より楽しそうに幸せそうに節約生活送ってる姿が、羨ましいーとすら感じられちゃいます!!!
ミニマリストや節約本は、割と、いやいやいやそこまで。ってこと書かれてたり、やってる本人がなんだか強迫観念があるのか、どーしてもやりてぇんだ!みたいな迫力がある本があるなか、この方はもう、
楽しくて楽しくて仕方ない。
ってのが、本からはみ出していて、読んでてこれならやってみたい!えーーーなんかわかる!!!!と、とても共感できました!!笑!!!!!
おススメです!漫画だし!
#節約
#年収200万
#面白い
#楽しく節約
#でも、欲しいものは買ってる
#わかるー
#それそれ
#幸せ節約
#なんだか羨ましい
#そんな生活
#これならやってみたい -
絵も内容もかなり雑なので、全く節約したことのない初心者はいいと思うが、節約馴れしていると細かい部分が気になる。「ゆるくやる」というのがテーマなので、「予算500円でこれは560円!」とか書かれているのはまぁそうなのかな…とも思うけれど、矛盾や無理な設定が多く全体感がはっきりしない。整合性を求めるタイプの人には向かない。
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月の後半はいい石鹸をつかう
マークスアンドウェブとか
香りを楽しむ
季節ごとのおすすめ
ファンデーションをやめわ
無印の下地、コンシーラー、ベビーパウダーで
3つで1300円くらい
2021/07/02 -
2019.12.26