本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910043520587

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 渡海さん『それは秘密の方がいい』空回りの流され主人公が可哀想で可愛い。初登場、海野幸さん『ご先祖様は吸血鬼』うーん、ファンタジー要素はいらなかったような。安西さん『恋という字を読み解けば』初めて安西さんで萌えた。鳥谷さん『捜査官は愛を疑う』まだ続く。『バレンタイン・シャワー』話は良かったけど、まどろっこしかった。椿姫さん『神様はあてにならない』松雪奈々さんの某作を思い出した。受がち〇こ言い過ぎ。前から思ってたけどこの作家さんはトンデモ設定+エロなので、自分には合わない。受賞作掲載『恋はルビコン川を渡る』いきなり他人(受)の乳首に吸い付く攻という導入自体が苦手。
    今回は、好きな話と読むのが苦痛の話とがあって時間がかかってしまった。次に期待。

全1件中 1 - 1件を表示

渡海奈穂の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×