S-Fマガジン2018年6月号

  • 早川書房 (2018年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910019750680

感想・レビュー・書評

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  • 早瀬耕作品「12月の辞書」掲載と知り購入。個人的には「プラネタリウムの外側」でのミッシングリンクがつながり大満足。詳細はネタバレありで、こちらに記載 http://blog.livedoor.jp/chokusuna0210/archives/52488660.html。あと、柴田勝家「姫日記」は、最初はものすごいバグをかかえていたPS2の「戦極姫」(「信長の野望」のような歴史シミュレーションゲームと美少女ゲームを組み合わせた作品なのだとか)の毛利元就でのプレイ日記。バグの具合が桁外れすぎて笑うしかなく、けど悲哀を帯びつつも樂しんでしまう、ハマってしまうところが読み取れてたのしかった。宮崎夏次系「と、ある日の私の色」は、自動車整備工場を経営する女性と、修理を頼んだ女性の、ものすごい色をした代車をめぐるストーリー。カラーじゃないからわからないけれども。自分の車を代車に出すって…そしてそれが故郷を思い起こさせるのだとか。

  • 早瀬耕「十二月の辞書」を読んだ。
    ほっこりする、しかしシリーズの中では大切な輝きをもつサイドストーリー。
    こういう小ネタは好きです。

  • 2018.12.28 図書館 博物館惑星2

  • いつも「〇〇特集」と銘打っておいて、かなりこじつけた感じの強い特集を打ち出してくる印象が強い(笑)SFマガジンだけど、今回は特集が仕事してた。
    藤井先生の連載もおもしろくなってきたので、積んである八月号を読まねば。

  • "「大人の方は居ないのかしら」
    「失敬な 私はこう見えてもあなたの2まわり以上は上ですよ
    この地に店を構えてウン十年…」
    「大丈夫かしらここ」"[と、ある日の私の色]

    「と、ある日の私の色」宮崎夏次系
    「あしたの記憶装置 第19回」やくしまるえつこ

  • ゲームSFの特集。私はゲームをしないので、共感できる特集ではなかった。それでもゲームの楽しさは伝わってきたし、ゲームのような展開をする小説は好きなので、掲載されている短編作品は楽しめた。今号で最も読みたかったのが、早瀬耕氏の「十二月の辞書」だ。少し悲しげで、少しミステリアスで、登場人物の行動がなぜか自分の心に沁みてくる。

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