沙門空海唐の国にて鬼と宴す全4巻セット

  • KADOKAWA (2018年3月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 4534993306529

みんなの感想まとめ

歴史とミステリーが融合した物語は、空海が唐の地で繰り広げる冒険を通じて、彼の知恵と仲間との絆を描いています。主人公の空海は、陰陽師のような存在感を持ち、楊貴妃の死の謎を解くために奮闘します。友人の橘逸...

感想・レビュー・書評

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  • 空海の人となりが。更に知りたくなる。

  • 長い旅が終わった感じ。空海の唐に入った時から日本に戻るまでの出来事。初めて読む著者で空海のたんたんとした物言いと逸勢の熱のこもった言い方。空海を全然知らなくても分かりやすくテンポよく4巻を読破。
    もう一度読みたいのかもう充分なのか分からないけど、空海の事をもう少し知りたいと思うような書き方でした。

  • 西安旅行を控えて、長安が舞台の空海さんが活躍する物語らしい、というので手に取る。
    夢枕獏さんの本は『陰陽師』しか読んだことがないためか、空海と橘逸勢のコンビは安倍清明と源博雅を彷彿とさせる。

    最初の1,2巻は物語の中にひき込まれるように読んだが、全4巻を集中して一気に読むのは難しく、最後のほうはちょっと意識が逸れてしまった。

    集中が切れたからか、あまりにもSFチック過ぎたからか、楊貴妃の件は個人的に他のお話でやればよかったのに、、という感じ。

    そのためか、西安旅行では青龍寺には行ったけど、華清池はパス。
    兵馬俑に行く途中バスの車窓でみた華清池(の入口)はとてもきれいだったけど。

    ただ、玄宗皇帝と楊貴妃については、弘法大師と橘逸勢と同様、もっと色々と知りたいと思った。

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著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫― ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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