- 講談社 (2018年3月15日発売)
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感想・レビュー・書評
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老刑事・有馬と、女性検察官・春名、若手弁護士・世良、そんな三人で構成される誤判対策室は死刑囚の冤罪の可能性を捜査する。飲み屋の女将の情報から三人の殺人を行った死刑囚の事件を捜査しようとするも、当然警察検察とも協力的なわけがなく…。最初はあまり好感の持てなかった、左遷のような形でここに配属された彼らが変わっていく様子や、誤判対策室の意義など夢中になって読みました。終盤有馬がとった行動には仰天し、最後の世良の考察に思わず天を仰ぎました。後半は特に良かったです。出たばかりの続編も是非読んでみたいです。
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