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Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)
感想・レビュー・書評
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境遇も性格もバラバラな18歳の女子6人が、ある日拳銃を拾い、全員で共有することにする。皆、「可能性」を手にすることで、今のままならない何かの突破口にと考えるが。
河原は、『リバーズ・エッジ』からずっと、不穏な空気を孕んでいる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バイト先が同じ女子高生達が、職場で拾った落とし物の銃を各自1発使おうとする話。
殺したい人なんて普通いるでしょ?という問いかけに違和感。
いないし。
死ね、とは思うけど、自分の手を汚したくはない。
古賀みたいな子は結構いそう、と思ったけど読んでいて気持ちがいいわけではない。
わざわざ読みたくはないかな。 -
Kindle期間限定無料版にて。
これは少女マンガというより女性漫画なのかな。
なんというか、テーマは過激なんだけどものすごい静か。
音がない静かさというよりも、音はあるのに耳に入ってこない静かさ?
雑音だらけの世界で耳栓をしているような?
どうにも表現が難しくてどう書いていいかわからんがそういう静かさな作品。
タイトルが秀逸。
まさに「世界は寒い」という感じ。
少年マンガや青年漫画にはこの感じはなかなかないよなあと。
よい。
非常によい。
静かで寒い。
これは購入するかどうか迷うなあ。
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