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みんなの感想まとめ
記憶喪失をテーマにしたこの物語は、行方不明だった主人公が失われた八ヶ月の記憶を取り戻そうと奮闘する姿を描いています。見知らぬ商店街で目覚めた主人公は、自分が何者であるかを探し続ける中で、過去の出来事や...
感想・レビュー・書評
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記憶喪失もの。
半年以上行方不明者となっていた受けが記憶を取り戻そうと奮闘するお話。
面白かったです。足りないまま上手くいく展開がリアルでいいなと思いました。みんながみんな戻ったりしない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり好きな話。
記憶喪失ものではあるんだけど、ありがちではなく先がどうなるのか読み進めるのが楽しかった。
全体的に明るくはなく、仄暗い雰囲気が漂う。
まずは見知らぬ所を歩いていて警察署に自分から保護されに行くところから始まる。本人にはどうしてそこにいるのか記憶がなく、名前は分かっても何故かは不明。
大学の合格発表から八ヶ月間行方不明だった。その間のことは分からない。保護され、病院の検査を受けるために洋服を脱ぐと身体中にうっ血のあとがビッシリ。
政治家の父親を持ち、スキャンダルに神経質になった親は病気で休んでたことにして、大学に遅れて入学することに。
記憶はないが寝てる時に泣いて起きたり、情緒不安定になっていく。彷徨ったところを拠点に過去の自分を探す。
何故記憶をなくしていたか、何があったのか最終的に判明するが、なかなかシリアス展開。
破綻することなく、骨太な作品。よかった。
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