閻魔堂沙羅の推理奇譚 (講談社タイガ) [Kindle]

  • 講談社 (2018年3月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 君は本当はダメな奴なんかじゃない。沙羅さんにそう言われた浜本くんと自分を重ねて、こんな自分だけどこの先なんとかやっていけるかな、と思った。
    聡子おばあちゃんに最期の1時間をプレゼントしてくれて、ありがとう沙羅さん。

  • 2023/3/27 Amazonより講談社第64回メフィスト賞受賞作発売記念 歴代受賞作特集にて601円でDL購入。
    2025/7/10〜7/13

    メフィスト賞作家作品初読みシリーズ。
    閻魔大王の娘、沙羅が大王に代わって、死者が天国へ行くかを決める、という設定で、現世に未練を残した死者を生き返らせる、という設定の短編集。なるほど、よく考えられテイルなぁ。続編もたくさん出ているようなので、読むのが楽しみ。Must Read作家がまた一人増えてしまった。

  • 読む前は軽い気持ちで読み始めたのですが、案外ちゃんとミステリしてて、案外ちゃんとストリーがいい。ちゃんと面白かった。

  • 自分を殺したのは誰か、をテーマにした短編集の1巻。
    どれもちょうどよい長さであり、文章もよみやすい。後味のよいストーリーばかりだったので、とても良かった。

  • お勧め度:☆6個(満点10個)なかなか面白かった。前々から気になっていたけど、時間がなくて読めなかった。内容は、単純なんだけど、昔からの閻魔大王伝説で死後の世界から生き返るというお話。閻魔様の娘が「沙羅」という現代風の女子なのが可愛い。推理奇譚というからには、色々と推理する内容かと思えばそうでもなく、ライトノベル的な柔らかいミステリーだから面白いのだと思う。昨年NHKでドラマ化されて、こちらも面白く見させてもらった。シリーズ物だkら、これからも続編を読んでみたいと思う。軽いミステーだけど良かった。

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著者プロフィール

埼玉県出身。『閻魔堂沙羅の推理奇譚』で第55回メフィスト賞を受賞し、デビュー。現在までに閻魔堂シリーズ7巻を手がける。2020年、同シリーズがNHK総合で「閻魔堂沙羅の推理奇譚」としてテレビドラマ化。

「2022年 『遺産相続を放棄します』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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