本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013129719
感想・レビュー・書評
-
歴史的に仲の悪いフランスとドイツの合作映画。同じタイトルで2012年の米映画があるので紛らわしいが米映画に比べてこちらの方が断然面白い。
ボスニア紛争末期のサラエボに派遣されたネイビーシールズが、ナチスの金塊を奪取しようとする痛快アクション。リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、『イントゥ・ザ・ストーム』などのスティーヴン・クエイルが監督を務める。リーダーを『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』などのサリヴァン・ステイプルトン、彼の上官を『セッション』などのJ・K・シモンズが演じるほか、『鑑定士と顔のない依頼人』などのシルヴィア・フークスらが共演。
あらすじ:
1995年、紛争中のサラエボに送り込まれたマット(サリヴァン・ステイプルトン)率いる5人のネイビーシールズは、総額3億ドル相当のナチスの金塊が湖に沈んでいるという話を聞きつける。それがあれば、戦禍に苦しむ避難民を救うことができると地元の女性から懇願された彼らは、敵陣にある湖の底からおよそ27トンの金塊を運び出すという、無謀な作戦に挑むが……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リュック・ベッソンの手にかかっているとはいえ、「特攻野郎Aチーム」的な能天気さが絶えず漂っている何とも言えない作品だった。軽いノリで見るにはちょうどいいかも。
-
95年のサラエヴォ。ネイビーシールズが地元の人から湖に沈んだナチスの金塊の奪回を持ちかけられる。しかし、そこは敵陣の真っただ中だった。
ネイビーシールズらしくちゃんと水中の作戦がメイン。なのだけど、いまいち盛り上がりに欠ける。
最後の上官はGJだけど、結局映画としてはいまいちか。。。 -
展開が途中から読めてしまった。
本棚登録 :
感想 :
