- 講談社 (2018年3月19日発売)
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感想・レビュー・書評
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『風姿花伝』は世阿弥が能の美学や、能との向き合い方について記した書としてよく知られています。
みなさんも中学や高校の時にこの名を聞いたことがあるのではないでしょうか。
そして是非一度読んでみた方が良いと勧められたのではないでしょうか。
しかし原典版や現代語訳版だと堅苦しくて読みにくいですよね。
この本は元の文章、優しくかみ砕いた現代語訳に加えて著者の解説が書かれています。そのため読みやすさはもちろん、話の内容も入ってきます。
『風姿花伝』は能の理論書と言うこともあって、能のたしなみがない人には縁のない話だろうと思われるかもしれません。しかしこの本を読んでみると、人生の教訓として受け取れる内容が随所に見られます。
この本を読んだ上で改めて『風姿花伝』を読むことで自分なりの新しい解釈を持つことが出来るかもしれませんね。
所在: 中央館3F:図書
OPAC情報 : https://opac.lib.niigata-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA65980189?hit=2&caller=xc-search詳細をみるコメント0件をすべて表示
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