- TOブックス (2018年4月2日発売)
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感想 : 38件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (227ページ)
感想・レビュー・書評
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『命』は1人に一つで
この限られた命をどう大切に使って、どう生きていくか。
当たり前の毎日を過ごすなかで、大切なことにハッと気付かされるように…
『命』について改めて考えさせられる。
ストーリーの展開が素晴らしくて、ますます登場人物への愛情が膨らむ。
やっぱり、すばらしい作品!
『最後の医者は雨上がりの空に君を願う』
上下巻、全3話。
【とあるチャラ男の死】
【とある母親の死】
【とある医者の死】
【とあるチャラ男の死】では
HIVの治療を積極的に受け、夢を叶えようとする女性と、恐怖から現実に向き合えず治療から逃げてしまう男性が対象的に書かれている。
かつて不治の病と言われたHIVの現在の治療方法、薬や病気に対する正しい知識、思わず『HIVの治療ってそんな風になってるんだぁ…』と独り言。
病気に向き合う姿勢でこんなにも世界が変わってしまうことがあるんだと驚かされる。
下巻に続く…。 -
下巻にて感想まとめ
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登場人物たちが時間を超えて繋がる大きくひとつの物語だった。自分ももうまるで彼女たちをよく知る仲間の1人であるかのように、みんなの人生を笑ったり泣いたりしながら体験できる一冊だった。涙なしでは見られない、自分自身が母として妻として恋人として、そして友人として、物語の中でも感情移入して読み進めてしまえる、読みやすい作品でもあった。
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前作に引き続き悲しい結末が展開される。一話一話について主人公を客観的見る感じがして、のめり込みづらく他人事の様に思う自分が少し寂しい。
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チャラ男の気持ちは理解できなかった
彼女がちゃんと早く病院に行って、素敵な人を見つけることができてよかった
病気になるタイミングは同じでも、病院に行く時期が違うとこうも人生が変わる可能性があるのか、、 -
良作だった。読み進める手が止まらなかった。
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繋がった、温かいものが私にも。。、
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物語として非常に面白い。
「そいつは生きてなどいない、死んでいないだけだ」はどこかで使えそうなフレーズであるw -
前作「最後の医者は桜を見上げて君を想う」の続き。
前作ほどの衝撃はなかったが、病気に関する知識を多少なりとも得られたのはよかったかな。
それにしても、このシリーズは読んでいて胸が苦しくなる。人が死ぬというのはその人だけのことではない。もちろん、その周囲には家族がいる。その家族の気持ちや、家族を残して先に逝ってしまう無念さというかそういうのを我が身のように感じる。
家族がいるので、本に書かれているようなシチュエーションに身を置きやすくなったというのが一つ。そして、近くはない(と思いたい)にせよ、いずれやってくる「死」というものを意識し始める年齢になってきたということもあるんだろうな。 -
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下巻にまとめ
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レビューは下巻に
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やはり読みやすい。スラスラ読める。
HIVのチャラ男、末期癌の母親。
桐子の子供の時の話は興味深かった。幼少期から達観していたのか。 -
前作はかなり面白かったので、期待して読み始め。
変わらず読みやすい文体で水準以上の内容ながら、リーダビリティ、圧迫感などは、残念ながら前作には劣る。
ともかく後半も楽しみ。 -
まだ死なんて考えることもないけど、ちゃんと考えなければ不必要に人を悲しませるのかな?と思った。
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・健康であることのありがたみを感じる
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自分なりの死生観を考える良いきっかけの本。
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桜の巻に受けた衝撃が少し薄れたのは、1章の人物に共感しなかったせいかもしれない。
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うまく構成されている。まあまあおもしろい
著者プロフィール
二宮敦人の作品

続編あるんです
こちらも色々な事を考えさせられる作品でした。
そしてストーリーに泣かされましたっ
...
続編あるんです
こちらも色々な事を考えさせられる作品でした。
そしてストーリーに泣かされましたっ
面白かったですよ
オススメです♪(←hibuさん風に♪)
リストに入れました。
ちょっと先になるけどレビューしますね!
リストに入れました。
ちょっと先になるけどレビューしますね!
ありがとうございます(^^)
お忙しいと思うので無理なくぜんぜん先でっ
いつかタイミングのいい時に〜
ありがとうございます(^^)
お忙しいと思うので無理なくぜんぜん先でっ
いつかタイミングのいい時に〜