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Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)
感想・レビュー・書評
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先生も歳をとった。確かこの本が出た後に病を発病したのではなかったか?日経新聞の夏目漱石の人物伝が中断されていた。しかし、復活されて本当に良かった。書かれている内容は文句なく胸に染み渡る。素晴らしい作家だと思う。このような本を読むとエッセイはいいな、と思う。
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『哀しい』とか『辛い』とか。ともすればそれらに分類されてしまう出来事も、勿論そんな単純なものではなくて。対象との思い出や想起されること、表情や言葉、天気や匂い、味。著者の後ろで著者の体験を眺めているような気分だった。それが心地よくて救われた。
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これまでの作品の中でも特に心を掴まれる
エピソードばかりだった。
旅をしている最中に読んでいたので
疲れた心には最適な作品だった。
世界一周している自分が何をやっているのだと
自分で思うこともあるけれど
「旅する人間を敬愛する」という一文に
とても救われた。
各章のはじめの数行に心を掴まれる。
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