いろいろあった人へ 大人の流儀 Best Selection [Kindle]

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  • 講談社 (2018年3月14日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 先生も歳をとった。確かこの本が出た後に病を発病したのではなかったか?日経新聞の夏目漱石の人物伝が中断されていた。しかし、復活されて本当に良かった。書かれている内容は文句なく胸に染み渡る。素晴らしい作家だと思う。このような本を読むとエッセイはいいな、と思う。

  • 『哀しい』とか『辛い』とか。ともすればそれらに分類されてしまう出来事も、勿論そんな単純なものではなくて。対象との思い出や想起されること、表情や言葉、天気や匂い、味。著者の後ろで著者の体験を眺めているような気分だった。それが心地よくて救われた。

  • これまでの作品の中でも特に心を掴まれる
    エピソードばかりだった。
    旅をしている最中に読んでいたので
    疲れた心には最適な作品だった。
    世界一周している自分が何をやっているのだと
    自分で思うこともあるけれど
    「旅する人間を敬愛する」という一文に
    とても救われた。
    各章のはじめの数行に心を掴まれる。

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著者プロフィール

1950年山口県生まれ。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で直木賞、’94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、’14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞する。’16年紫綬褒章を受章。著書に『三年坂』『白秋』『海峡』『春雷』『岬へ』『駅までの道をおしえて』『ぼくのボールが君に届けば』『いねむり先生』、『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』『いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯』、エッセイ集『大人のカタチを語ろう』「大人の流儀」シリーズなどがある。

「2023年 『ミチクサ先生(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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