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Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
watsonさんの感想
2021年3月15日
再読した。今回印象に残ったのは1巻から登場する、穏やかなコウノトリ先生とは正反対に毒舌な四宮先生がペルソナを去ってしまったことだ。きっかけは自分の父親が産婦人科医をしている病院が被災して、四宮先生が応援に駆け付けたところ、過酷な労働環境で働く父親と周りのスタッフを見て、地元に帰ることを決意した。震災にあったと聞くと真っ先に瓦礫の下に埋まっている人などを想像するけれど、その他に日常と変わりなく妊婦が搬送されてくるのに対応しなければならないことが大変だと思った。中学生のころ東日本大震災について新聞のスクラップブックを作ったけれど、当時はこういうことは見えていなかった。当時から10年、今度は災害時の医療について考えたい。
1973年、山梨県生まれ。大学卒業後、ロックミュージシャンを目指したが、突然、漫画家の道へ。2007年『東京フォークマン/都会の月』が第52回ちばてつや賞準入選。2010年『えびチャーハン』が第57回ちばてつや賞入選。その後、週刊漫画雑誌『モーニング』(講談社)で、短期連載を行った『コウノドリ』が人気となり、2013年より週刊での連載がスタートした。2015年10月には綾野剛主演の連続ドラマとして放送。2017年10月に第2弾となる連続ドラマが放送された。2020年5月、『モーニング』での連載最終回を迎え、10月23日発売の単行本32巻が最終巻となる。単行本は、累計(電子版含む)800万部の大ヒットとなった。 「2020年 『コウノドリ はじめての妊娠・出産ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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