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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4548967381115
感想・レビュー・書評
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2017年日本公開。第二次対戦中に実際にあったダンケルクからの脱出を描いた作品。地味な作品に思えました。構成が面白いです。陸海空の三つの視点から一つの作戦を描いています。ほぼ交互に場面転換。ドイツ軍の攻撃に耐え作戦を成功させる。一般人が民間の船を使って戦地に兵士を迎えに行く。空では爆撃機が空中戦を繰り返す。陸では懸命に脱出を試みる。これだけ書くと、かなりスリリングで感動的かと思うのですが、終始暗いトーンの音楽の中、ドキュメンタリーのようにストーリーが完結していきます。それにより戦争がリアルに描かれているという印象です。地味ではありますが面白かった。
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機内で鑑賞。ノーラン作品の割に、あまり刺さらなかった。
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第二次世界大戦中にフランスのダンケルクで行われた連合軍の大撤収「ダイナモ作戦」描いた作品。
セリフは少なくて、とにかく陸・海・空での兵士たちの行動が描かれていくのだけど、自国の歴史ではないし、あまり響きませんでした。イギリス凄い!頑張った!!ってお話だから。
ただ、今まで『トップガン』などの海軍にどうして航空部隊がいるのかな…と思っていたけれど、その理由がよくわかりました。戦闘機が発明されて以降は、船を護衛する空の戦闘部隊がいなければ海における船での作戦は遂行できないのだね。その点がわかったことは良かったです。 -
いい映画でしたが、好き嫌いは分かれる作品だとも思います。終始、画面は青みがかった暗めですし、音楽は不穏だし、派手なドンパチではなく緊張感の高い、正に「戦闘」を描くので、エンターテイメント性が低いからですが、どれだけにドキュメンタリーに近い緊張感を得られます。
『チャーチル』を観た後に本作を観たので、よりこの戦闘(ダイナモ作戦)の背景や置かれている状況を知りつつ観たので、ずっと息を呑むように観ていました。戦闘機パイロットたちの心意気には本当に感動を覚えます。
戦争、戦場に置かれるとはここまで死と隣り合わせであり、人間性が出るものかということ、そしてその後悔と人の希望を、派手な演出ではなく淡々と見せてくるので、観終わった後には虚しさを感じるくらい濃い映画でした。 -
本作は、第2次大戦史に残る実話をもとにした戦争映画。 1940年、ドイツ軍によってイギリス・フランスをはじめとする連合軍40万人の兵士がフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。 そして孤立した兵士たちを救出するため、イギリスでは民間船までもを動員した救出作戦が動き出す。2024
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2017年 アメリカ映画
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第二次世界大戦劈頭、ドイツ軍の猛攻に押されてフランスダンケルクからイギリス島へと撤退する際の悲喜こもごもを描いた作品。大きくはイギリス大陸派遣軍にまぎれて逃れようとするフランス人、撤退のための桟橋を守る指揮官、移送のために徴用された民間船のクルー、撤退支援のために派遣された戦闘機隊の話に分けられるのかな。それがないまぜにシャッフルされながら描かれていて、正直分かりづらい。ダンケルクからの撤退の全貌というよりもその細部にだけ注目した感じ。空中戦は迫力があるんだけれど、初めの方で残りの燃料を気にしていた割にリピートで同じような場面を繰り返されると正直間延びして感じるし、そもそもドイツ軍が陸上から迫っているという切迫感がまったく感じられない。最後もみんなよくやりました。でなんだか美談の形に括られるのも、史上最大の撤退作戦のスケール感が伝わってこない分、拍子抜けな感あり。
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TVにて
さすがノーラン監督. -
一気に見れたよ。
こんな状況があったんだ。
脱出するため、救出するため、守るため色々な立場で果敢に挑む姿が良いね。 -
溺れそうになる。
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機内で鑑賞。
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