歴史と戦争 (幻冬舎新書) [Kindle]

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  • 幻冬舎 (2018年3月28日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 半藤さんの本は初めて。過去の様々な本からの引用とのことだが、私にはどれも初めての言葉である。大本営発表はフェイクニュースとの落語を聞いたことがあるが、この本を読んでナルホドと納得した。

  • 可もなく不可もない内容

  • 半藤一利本を読むための入口、この中で気になった文の本を読めば良さそう。

  • 2022.6.20 43
    いろいろ、唸らせられた。

  • 内容自体は面白かったけど、こういう短文をかき集めて一冊の本にするのは、ちょっとどうかと思うな。お言葉集じゃあるまいし。

  • 祖母とほぼ同年齢の半藤さん。

    実際に戦中、空襲を生き抜いた人の言葉には凄みがあった。

    彼らの世代は大東亜共栄圏、日本人は優等民族、といったフィクションを生きていた、とか、
    空襲でいくつも遺体を見ると何も感じなくなる。どうせ死ぬんだ、と擦れた少年時代を生きている、とか。

    戦死した人が訪ねてくる、というのも迫力があった。

    こういう時代、生々しく知る、語る人は本当に少なくなったし、自分も語れるとは思わないけれども、自分達が、祖父母世代からリアルな話を聞いた最後の世代か…。

  • 半藤一利のこれまでの著書から引用した箴言集。「コチコチの愛国者ほど国を害する者、ダメにする者はいない。」うーんまさに、至極の名言。
    結局、過ぎた愛国者の頭の中には国や天下太平の人々や環境のことよりも自分の傲慢な理想しかないんでしょうかね。

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著者プロフィール

半藤 一利(はんどう・かずとし):1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。2021年没。

「2024年 『安吾さんの太平洋戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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