- 文藝春秋 (2018年3月20日発売)
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感想・レビュー・書評
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医学部について、医療ジャーナリストの視点から書いた本。
医学部の歴史、各大学の位置付け、医局、受験ブーム、医師に向いている人いない人…などがジャーナリストの視点から語られる。
基本的には面白い。医学部がどんなところが分かる感じがする。
ただ、通り一遍の終止してしまってる点はあるので、もう少し踏み込んで書いて欲しかった部分もある。
特に経済的な視点が不足しているように感じて、医師余りになる時代がやってくると言うものの、そもそも余るくらいいないから医師として能力不足な人間がい続けられる訳で、何故医師余りを問題とするかの分析が弱い。
全体的に医学部界隈で問題とされてるものを集めてみましたという印象。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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