時代考証とか武器・武具や民具がどうなのかは、さっぱりわかりませんが、とっても見応えありました。
最初、倉田保昭もお年を召され、どこが出番なのかと思って観てました。サモ・ハンとチウ・マンチェクの棒術手合わせシーンを皮切りに、どんどんアクション度が上がって、最後は一騎打ち。でも、え?やっぱり!倭寇の影の首領は漢族だという設定で、あれだけの殺戮の中で生き残っておきながら、日本人のHARA-KIRIで劇終。大陸でも日本でも受け入れられそうなストーリー。
蛇足ですが、倭寇の浪人役がやたら小汚く描かれてましたが、リアリティあるんじゃないかと感心した次第。金扇子は中華系好みか太閤っぽいですね。日本刀の扱いには尊敬の念が払われており、監修された方の素養が現れているように感じました。