本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4562474194372
感想・レビュー・書評
-
2095年、海面上昇によって道路が水路となっている。北欧とおぼしき都市の大尉が時間移動で2017年の世界に来る。それはその年に飛行機事故で死ぬ女性科学者が、環境悪化を防ぐ研究をしていたのを入手するためだった。
時間移動の方法が新種で、自分が2人になり、一方が過去に戻る。しかし戻ったその科学者の娘が実は自分のひいおばあちゃんのようだ。
女性科学者は娘を残して飛行機に乗ったことになっているが・・ すると、2095年にも齟齬が起きて・・
とても静かに進む。ちょっと疲れる。
2017デンマーク、フィンランド、スウェーデン
2024.12.4ギャオ無料詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
北欧製作のSF&ディザスター映画。
言語はデンマーク語と英語。北欧のインテリ層は普通に英語を使うのかな?
近未来では海水面が上昇して日本は沈没。真水はなかなか手に入らず、土壌は高濃度の塩分で作物が育たず、人間も含めて生命は絶滅の危機に瀕しているという設定。
分裂した自らの片割れが過去にタイムトラベルできる技術が確立しているんだけど、歴史を変えちゃう問題で禁止されている。でも、こんな状態だし子どもも環境が原因の病気だしで行く。そのおじさんが主人公。
SFって外に弾ける系と内にジワる系があると思うんだけど、本作は完全にウェットな内にジワジワ潜入系でした。派手さのない哲学的な作品が苦手な人はダメかもしれません。
結局は過去であろうが現在であろうが未来であろうが外から見ているだけならまだしも人間が出会ってお互いを認識したら、もうそこからバタフライ・エフェクトなんですよ。良くも悪くも何かとの出会いは自分を、そして世界や歴史を変える可能性があるってことだな。
過去にタイムトラベルして歴史を変えちゃう系はよくあるお話なんだけど、自分が2人になってお互いに会話ができるってのがより「自分」「現在」「過去」「未来」を考えさせられました。
ちょっとお話が荒いし、完全に個人的な展開の暗いお話だったけどね。 -
お男が淡々と防ごうとしてるけどなにもしてない映画
-
原題:QEDA/MAN DIVIDED
レンタルで鑑賞。
自らの選択の結果とは言え、主人公は絶望のエンド。
私としては、モナが研究を成功させて未来は変わってしまったけれど海水上昇による被害は最低限に抑えられるハッピーエンドを迎えて欲しいが、モナの乗った飛行機が墜落していたら……これもまた絶望。
本棚登録 :
感想 :
