名画で読み解く ロマノフ家 12の物語 (光文社新書) [Kindle]

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  • 光文社 (2014年7月20日発売)
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みんなの感想まとめ

歴史と芸術が交差する魅力的な物語が展開される本書は、ロマノフ家の波乱の歴史を名画を通じて読み解くことができます。暗殺や圧政、秘密主義といったテーマが織り交ぜられ、読者は現代の日本に生まれたことへの感謝...

感想・レビュー・書評

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  • 絵画はともかく、歴史物として非常に面白い。暗殺、圧政、秘密主義。現代の日本に生まれたことに感謝したくなる。

  • ピュートル大帝が見せしめのため、ノヴォジェーヴィチ女子修道院前の広場で彼らの多くを処刑、首謀者と思われる三人の首吊り死体を、わざわざソフィアの部屋の窓にぶら下げた『皇女ソフィア』

    スターリンの遺体をレーニン廟から叩き出すことにした。スターリンは新たな安息所を求めてさまよう。だが、イワン雷帝はスターリンと並んで寝ることをいやがり、ピョートル大帝もことわった。やっと、だれかが呼んでくれた。「お髭さん、私の横へいらっしゃい」エカテリーナ二世だった。

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著者プロフィール

早稲田大学、明治大学、洗足学園大学で非常勤講師。専攻は19世紀ドイツ文学、オペラ、バロック美術。日本ペンクラブ会員。著書に『情熱の女流「昆虫画家」——メーリアン』(講談社)、『恋に死す』(清流出版社)、『かくも罪深きオペラ』『紙幣は語る』(洋泉社)、『オペラで楽しむ名作文学』(さえら書房)など。訳書に『巨匠のデッサンシリーズ——ゴヤ』(岩崎美術社)、『訴えてやる!——ドイツ隣人間訴訟戦争』(未来社)など。

「2003年 『オペラの18世紀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中野京子の作品

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