おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 しごとのわ [Kindle]

  • インプレス (2018年3月16日発売)
3.92
  • (55)
  • (76)
  • (41)
  • (10)
  • (3)
本棚登録 : 597
感想 : 73
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (231ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  おカネについての根本についてが学べる一冊になっています。本書の最も大きなテーマであるお金を手に入れる6つの方法「かせぐ」「ぬすむ」「もらう」「かりる」「ふやす」「???」これらについての議論を2人の中学生と謎多き顧問の先生が考えていきます。 おカネというものは生きていくうえでかなり重要な役割を持っていますが、根本はとても難しい印象があります。私は過去にお金に関する本を読んだことはありますが、理解に苦しみました。しかし、本書は非常にシンプルです。ストーリーの展開上、紆余曲折はありますが最終的には「かせぐ」「ぬすむ」「もらう」の三役が社会を良くする人、他人に害を及ばす人、直接社会貢献はしないけどみんなに認められた人に分けられるという非常にシンプルな回答になります。残る3つもここでは省略しますが、シンプルかつ納得のいく回答が用意されています。  
     そして最後にはお金のもつ闇を知らせてくれ、我々がそれに立ち向かう必要があることを諭してくれます。  

     総評として本書はおカネに対しわかりやすく、重要な点を、熱く教えてくれる一冊だと私は感じました。

  • 電子書籍と相性が悪いかもしれません。


    素晴らしいことが
    記載されているのに

    全然
    頭に入ってこないという
    現象が起きている。。。


    もう少し
    自身の状況が
    スッキリした状態で
    再読したい。

    • かりうささん
      分かります…私も電子書籍とは相いれないようです。
      紙の活字が一番ですよね!
      分かります…私も電子書籍とは相いれないようです。
      紙の活字が一番ですよね!
      2022/01/30
    • シンバさん
      @かりうささん

      コメントありがとうございます!
      共感して頂けて嬉しいです
      @かりうささん

      コメントありがとうございます!
      共感して頂けて嬉しいです
      2022/02/05
  • 本書は、中学校が舞台の読みもの。自分も「そろばん勘定クラブ」に入部した気持ちで、お金や経済について学べました。カイシュウ先生は、稼ぐことや働くことの本質を教えてくれます。

  • 【この本を読んだきっかけ】
    世の中においてお金がどのように動いているのか基礎から学びたいと思っていたところ、kindle unlimitedで評価が高かったこの本が目に留まった。

    【概要】
    舞台は中学校のクラブ活動で、カイシュウ先生が男子生徒のサッチョウさんと女子生徒のビャッコさんに対して、経済やお金にまつわる仕組みを実体験やワークを交えて教える話。

    【感想】
    物語形式で話が進んでいくので、読みやすかった。読み終わるまでに4時間ほどかかって文章量的にはやや多いなという印象。世界的に見た貧富格差やオフショアなどの問題や、お金の価値、使い方/使われ方について改めて考えさせられるような一冊。

    【この本から得た学び】
    ・いままで曖昧な理解だったリーマンショックの原因、神の見えざる手、オフショアについての理解が深まった。
    ・お金が信用の上で成り立っていることを改めて認識し、お金と真摯に向き合っていこうと思えた。
    ・お金を稼ぐということ、さらには、世の中には必要/必要悪な仕事があることを把握し、視野を広げるきっかけとなった。

  • 数字苦手、お金も苦手で経済のことはさっぱり、でも大人として理解したい、と長年思ってきた私にとってとても分かりやすかった。いや、正直言うと難しくて分からない部分もあった。それでも少しはお金の流れや資本主義について分かるようになったかな。中学生の頃にこんな授業が受けられていたらよかったなあ。

  • 今まで読んだどの本よりもわかりやすく、お金に対して漠然と持っていた苦手意識がサッと消える感じがしました!
    不動産投資や高利貸しなど、日本ではお金の話をすることを躊躇うシーンが多いですが、ちゃんと性質や関係を理解することが大事だなと改めて思いました。
    周りにもオススメします!

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • サラリーマン投資家です。
    自分が投資を始めたのが遅かったので、自分の子供には早くからマネーリテラシーをつけてあげたいと思い、ヒント探しを主目的として読みました。

    本書はお金を、ストーリーの中で、ちょいちょい胸キュンしながら学べます。
    教える方も学ぶ方もカッコにこだわらず理解しやすい方法で学ぶのが、きっと近道なんでしょうね。

  • 物語形式なのもありあっという間に読んでしまった。
    リーマンショック、神の見えざる手など、言葉は知っていても自分があまり理解できてないことがよく分かった。
    最近の話題である仮想通貨の仕組みにまで触れられていて、金融や経済を学ぶ入り口としてはとてもいいと思う。

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2019/05/28
  • かせぐ・ぬすむ・もらう、の分類をしているあいだ、何度か寝落ちしたが、6つ目のお金を手に入れる方法「つくる」から、目の前が開けた感じ。 銀行が預金準備率、信用を使って、お金を作っているということが自分の中でストンと落ちた。結局、紙幣・硬貨はただの紙や金属で、お金がお金でいられるのは、信用・約束。 これから勉強したいと思っている仮想通貨と、大きく変わらない気がする。
    ピケティのg(経済成長率)<r(資本収益率)も、改めて心に刻みたい。

  • お金が社会をどう回っているのかとてもわかりやすく、読みやすかった。
    かせぐ もらう ぬすむ かりる ふやす つくる

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • 子供の時に読むべき本

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • r>g
    ピケティ
    長い目で見ると経済全体の成長より投資で儲かるペースの方が早い

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • 中学生以上にはこの本は大変に有益だ。
    おそらく近い未来、お金の価値、存在が大きく変化していく中で、「そもそもお金とは何か?」を今のうちに明確に学んでおくことは本当に意味があるだろう。
    特に実家が商売をしている人は、腹落ちしやすいと思う。
    お金をもらう職業に貴賤はあるのか?
    社会に需要があるから成り立っている職業は数々ある。
    売春婦、公営ギャンブル、金貸し業。
    これらは必要なのだろうか?
    逆に人を不幸に陥れてないだろうか?
    お金があれば、こんな商売をする必要もないだろう。
    お金とは何なのか?
    これに明確に答えられる大人は少ないだろう。
    少なくとも本書では、大人の回答が用意されている。
    それに対して子供たちは腹落ちするのか?
    (最後にはある程度納得して物語は終了する)
    つまり我々は単純に答えの出ない問いを常に抱えている。
    学校では問題について、解答が常に用意されているが、社会ではそんな事はありえない。
    お金との付き合い方も、一つだけの解答はない。
    人によって、社会の状況によって、その時代によって、刻々と変化していくのがお金だ。
    あなたの人生は、お金とどう付き合っていくのか?
    自分なりの答えを見つけていく彼らを頼もしく思うだろう。
    (2019/5/10)

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • 読みながらお金について、とても考えさせられる本だった。

    お金の動きはかせぐ、もらう、ぬすむに大別されるという話から、ピケティの資本論まで話が及んだ。

    お金について、新たな視点がつく本。

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • ストーリー仕立てで主人公たちといっしょに悩みながら読めるため子供でも飽きずに読めそうなのである程度大きくなったら読ませてあげたい本。
    特に投資は早く始めるに越したことはないのでお金の話は忌避感を持たずに子供の頃からするほうがいいと改めて思った。

  • 分かりやすいお金と経済の基礎

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • かなり面白かったです。こういった切り口の本は初めてでした。私の知識が乏しいのもありますが正直一回で理解できなかったところもあります。今回はKindle Unlimitedで読みましたが手元に残しておきたいので購入を考えています。多分また何度か読み直します。

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/21
  • 大人相手でも説明の難しいおカネの話について簡単な言葉で書かれており、ストーリー仕立てでサクサク読み進められる。
    おカネの基礎だけでなく、近年起こった金融危機や仮想通貨にも触れたり、親の仕事に疑問を持つ子への導きだったりを絡めている点が素晴らしいと感じた。
    知識としては入口程度ではあるが、下手な雑誌の初心者向け記事よりはるかに分かりやすく、より知識を深めたいという気持ちにもさせられる。
    おカネのことを知ったかぶったまま大人になってしまった人に、中学生になったつもりで読んでもらいたい良著。

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/06/02
  • 株初心者向けに推奨されていた本(14 of 17)
    気楽にさ〜っとお金全般の話を、ストーリ仕立てで学べる。簡単に読めるのはいいね。

    • hirotakaiさん
      ご愛読ありがとうございます!
      ご愛読ありがとうございます!
      2020/04/19
  • 先生、生徒(♂)、生徒(♀)の対話篇の形式で、おカネから経済や社会を理解しようとする。先生が一方的に教えるのではなく、生徒が知恵を絞って考えて導き出すのがよい。生涯年収にはじまって、最後には銀行の信用創造まで話をつないでいくのは感動した。

全66件中 1 - 20件を表示

高井浩章の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×