愛着アプローチ 医学モデルを超える新しい回復法 (角川選書) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年3月22日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • この本で書かれていることは、働いてからずっと大切にしてきた考えだったものの、うまく言語化できずに悶々としていたことだったので、ここまで綺麗に言語化してもらえてスッキリした。
    最近管理職研修をしたりチームワークを高めるようなアドバイスをする機会が増えて、どう伝えたらいいのか悩んでいた。
    単純に相手を思いやしましょうという、自分が嫌っていた根性論のような抽象的な表現しかできなかったが、愛着アプローチと言って、相手のセキュアベース、いわゆる安全地帯になるということだったと理解できた。

    こういった考えの人が増えれば増えるほど、生きづらい人が少しでも減りそうな気がした。

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著者プロフィール

岡田尊司(おかだ・たかし)
1960年香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。京都医療少年院勤務などを経て、2013年より岡田クリニック(大阪府枚方市)院長。日本心理教育センター顧問。パーソナリティ障害、発達障害、愛着障害を専門とし、治療とケアの最前線で現代人の心の問題に向き合う。著書『悲しみの子どもたち』(集英社新書)、『愛着障害』『愛着障害の克服』(いずれも光文社新書)、『愛着アプローチ』(角川選書)、『母という病』(ポプラ新書)、『母親を失うということ』(光文社)など多数。

「2022年 『病める母親とその子どもたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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