- 東洋経済新報社 (2018年4月6日発売)
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みんなの感想まとめ
新興国や先進国の成長を見極めるための視点を提供する一冊で、特に投資家にとっては貴重な情報源となる内容が詰まっています。550ページを超えるボリュームは一筋縄ではいきませんが、著者の現地視察を基にした深...
感想・レビュー・書評
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550pを超える超大作で読むのには一苦労という感じですけど、とくに新興国へ投資をする人にとっては必読の書だと思います。個人的にこんな国まで行ったの?というレベルで現地の視察に行ってるので、内容は深いです。
とはいえ本の中では、永遠に発展する国はなく循環があると書いてありますので、個人的にはいまメディアで騒がれていない国がどうなっているかを調べたくなりました。
新興国だけでなく先進国でこれから成長する国を見極める指標を知る上でもオススメしたい本です。 -
「実務家が国家の盛衰を見抜くための手引書」となることを企図して書かれた本。全ての国を自分で見ることなど出来ないが、関係する国を見る上で押さえるべきポイントの整理の一助になって良い。惜しむらくは翻訳書の常で既に情報が陳腐化し始めていること。邦訳は2018年4月だが、記述から察するに原著は2016年前半に出版されている。この間、世界は更に大きく動いている。それも踏まえて、各国の盛衰を自分なりに見直さなければいけない。大事なのは本書で示された各国の評価ではなく、自分で見抜くための視座を持つこと。
著者プロフィール
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