ジャズの歴史物語 (角川ソフィア文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2018年3月25日発売)
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (570ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Kindle Unlimitedにあったので読んだ。
    かなり古い作品だが、ジャズの生い立ちから詳しく解説され、また黒人についての記述も多く、力作だった。
    興味のないところは飛ばしたが、これは名著でしょう。素晴らしい作品だった。

  • 名著。ジャズの誕生から1970年ごろまでの歴史を、かなり詳しく解説した本。海外のジャズ評論・研究にも広く目配りしている著者の博覧強記に驚くが、単なる「物知りの蘊蓄」ではなく、評論家の役割や歴史を語ることの意義に自覚的で、きちんとジャズの歴史の大枠をリスナーに分かりやすく提示してくれている。
    私はこの本のおかげで、今まで点でしか把握していなかったレコードやミュージシャンをジャズの歴史の中で立体的に理解できるようになり、今後のジャズ道楽の大変よい道しるべとなった。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1918(大正7)年、神奈川県横浜市に生まれる。慶應義塾大学法学部在学中からジャズ評論を手がけるようになったが、陸軍への入営により中断。終戦により復員後、ジャズ評論家としての道を歩む。当初は雑誌『ミュージック・ライフ』、のち『スイングジャーナル』を拠点に旺盛な評論活動を展開。ラジオ関西、NHK、FM東海(東京)などの音楽番組でジャズ解説も担当する。東京芸術大学、桐朋学園大学、東海大学などで講師もつとめた。1998(平成10)年、逝去。主な著書に『生きているジャズ史』(シンコーミュージック)、『ジャズ/ベスト・コレクション』(新潮文庫)、『ジャズ名盤物語』(共同通信社)など、訳書にベーレント『ジャズ その歴史と鑑賞』(誠文堂新光社)、『奇妙な果実 ビリー・ホリデイ自伝』(晶文社、共訳)などがある。

「2009年 『ジャズの歴史物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

油井正一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×