東京暮色 デジタル修復版 [DVD]

監督 : 小津安二郎 
出演 : 原節子  有馬稲子  笠智衆  山田五十鈴 
  • 松竹
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988105073951

感想・レビュー・書評

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  • 俳優さんたちの演技がとても良かった。話は暗い。

  • 1957年小津安二郎。深刻な内容で原節子の演技がシリアス。だが、音楽は終始軽快。有馬稲子が若くてきれい。大好きな小津映画なのに録画を保存する気にはなれなかった。双葉十三郎「日本映画ぼくの300本」には掲載がないのもむべなるかな。

  • 小津安二郎ってもっとふわふわした作品ばかりだと思っていたらこんなに苦しい作品も撮っていたなんて驚いている。内容はありがちのことかもしれないけれど、明子がまさか死んじゃうなんて思いもしなかった。バカだねぇ明子、あんな男こっちから願いさげだってお断りだってぶっとばしたと思ったのに。明子に肩入れしてしまう。生きなおしたいから、死ぬのかな。かわいそうだ。世界は絶対もう少し広くて楽しいことだってたくさんあるのに。お母さんのことを恨んだまま、孝子だって会いに行かなくてこれは父親が悪いんじゃないかって思ってしまった。音楽は幸せそうなのにちっとも幸せじゃない映画。でもまた見返したいかも。

  • 救えねぇ。

  • 劇中、一階が計理事務所で、二階が雀荘の建物が出てくる。玄関が共用で仕切りの壁もないから、麻雀牌の音がうるさくて仕事にならないのではないかと他人事ながら心配になるが、考えてみれば算盤をはじく音とそう大差はないのかもしれない。

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著者プロフィール

日本の映画監督(1903~1963)。日本映画を代表する監督の一人。サイレント映画時代から戦後までの約35年にわたるキャリアの中で、原節子主演の『晩春』(1949年)、『麦秋』(1951年)、『東京物語』(1953年)など54本の作品を監督した。ロー・ポジションによる撮影や厳密な構図などが特徴的な「小津調」と呼ばれる独特の映像世界で知られる。親子関係や家族の解体をテーマとする作品を撮り続けた。黒澤明や溝口健二と並んで国際的に高く評価されている。

「2024年 『小津安二郎発言クロニクル 1903~1963』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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