本当の自分に出会えば、病気は消えていく―――「あなた自身の人生」を生きていないとき、人は弱く、不調になる! (三笠書房 電子書籍) [Kindle]
- 三笠書房 (2018年4月18日発売)
本棚登録 : 128人
感想 : 12件
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感想・レビュー・書評
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哀れみを買い、人の注意を惹くために病気が治らないと言う主張は新鮮だった。又、仕事や生活のストレスが病気を引き起こす事もなんとなく納得がいく。但し、非科学的でスピリチュアルな内容が多いためその点は考慮して読んだ方がいい。
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病は気から、というのはある意味真実だと思います。
本書の冒頭では、それが科学的に証明されつつある、という記述がなされています。
著者は、闘病という言葉も、病気を敵とみなす言葉になるからと否定されており、病気をやめる、という表現をされています。
実際に著者のクライアントの治癒例(病気をやめるという表現)も載せられています。
実際のセッションを受けるには、セミナーを申し込むところから始まるのか、著者のサイトにはセミナーの案内があります。
医療ではどうにもできず、藁にもすがる思いでセミナーを申し込む人は多いのかもしれません。
私は、スピリチュアル的なことは否定しませんし、本もたくさん読んでいます。本書の内容も実例を語っていらっしゃると思います。
だからこそ、治癒された方、治癒せずにセッションが終了した方など、実際の人数や割合なども示してくれれば、なお良心的だと思いました。セッション中の方も、セッションに要している期間、治癒しつつあるのか、現状維持なのか、悪化しているのか、なども。
・小児白血病を1カ月半でやめた3歳の男の子
・アルコール依存症を、1日でやめた40代男性
などの例(上記の文のみ)は、本当に苦しんでいる人にとって光明を見つけた思いになるかもしれません。
本の内容はとてもよいものだと思いました。 -
・今の自分が生きる目的とズレた生き方をしていることを、本当の自分が病気という形を使って、教えてくれている
・病気は敵ではない! 本当の自分として生きるためのメッセージに気づこう
・病気が治ることで好ましい関係性や状況を失う覚悟を本人ができるか否かが重要 -
参考になったことと、
「ホンマかいな?」と思ってしまったことと、
両方ありました。
いま、自分か病気じゃないから、
このような距離をとったスタンスで、
感想を述べられるけど、
病気だったら、病気になったら、
どう思うんだろうな?分からない。
でも、読んでみる価値はあるでしょうね。 -
「本当の自分に出会えば、病気は消えていく「あなた自身の人生」を生きていないとき、人は弱く、不調になる! 」梯谷 幸司
子供の頃の記憶を辿る。
当時どんな遊びをしていたか?
当時好きだったことは?
どんなことを頑張ってたか?
どんなつらいことがあったか?
そもそもそれらは何の為に起こったのか?
去年の誕生日は何をしていましたか?と質問しても、体の運動神経を司る脳の部位は動かないが、今年の誕生日はどうしたいですか?と質問すると活発に動き、それを手にする為の体が作られ始める。
言語、思考、肉体への指令パターンそのものを新陳代謝させる事で病気を止める。
病気を止めるメカニズムは新陳代謝周期
胃壁、腸壁:数日
皮膚:1ヶ月
筋肉:2ヶ月
血液:4ヶ月
骨:5ヶ月
脳:1年
人間には苦痛系思考の危機回避モードと報酬系思考の成長モードがあり、前者が続くと病気になる。
〜しなければならない。〜すべき思考は危機回避モード。コルチゾール、テストステロン、ノルアドレナリン。
〜を得たい、したいという思いが最初にあり、それに突き動かされて判断する時が成長モード。ドーパミン、セロトニン、オキシトシン。
オキシトシンは脳の苦痛系の挙動を抑止する働きがあるので、柔軟性が増す。
思い込みに気づく→何のためにその思い込みを持っていたのかを分析し許す、おしまい!と言う→本当の自分で生きる決断をし、行動を考え、実行する。
一見ポジティブに見える思いの中に、苦痛系思考を発動させるネガティブな思い込みが隠されている。
子宮頸がんが急増した時期と男女雇用機会均等法が改正された時期は同じ1990年代後半。
婦人科系疾患者は男性に負けたくないという思いや女性性の否定が多い。自分の女性性を捨てようと脳が働くから。
自分がどんな時に「べきだ」を使っているかを思い出す。
自分が〜したいと思った時、「それは心底楽しい事であり、生きる目的に繋がっているか?それともマイナスな状況を避けたいためか?」を問う事。
その人にとって人生の前提以外のことは存在しないので、それ以外の発想が出てこない。そのため、人生の前提以外の事は起こり得ない。
過去から現在まで、病気も含めて、あなたに起こったことや出会った人たちが、あなたの人生にとって「何を学ぶために、何に気づくために必要だったのか、どんな意味があるのか」を考える
自分に起こる出来事や出会う人のすべてについて、「自分がわざわざ選んでいるのだ」という感覚を持てるようになると、何が起きてもあまり動じなくなります。
辛いことは過去形にすれば解放される。 -
起きたことを許す
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過去形
著者プロフィール
梯谷幸司の作品
