本当の自分に出会えば、病気は消えていく―――「あなた自身の人生」を生きていないとき、人は弱く、不調になる! (三笠書房 電子書籍) [Kindle]

  • 三笠書房 (2018年4月18日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 哀れみを買い、人の注意を惹くために病気が治らないと言う主張は新鮮だった。又、仕事や生活のストレスが病気を引き起こす事もなんとなく納得がいく。但し、非科学的でスピリチュアルな内容が多いためその点は考慮して読んだ方がいい。

  • 病は気から、というのはある意味真実だと思います。
    本書の冒頭では、それが科学的に証明されつつある、という記述がなされています。

    著者は、闘病という言葉も、病気を敵とみなす言葉になるからと否定されており、病気をやめる、という表現をされています。

    実際に著者のクライアントの治癒例(病気をやめるという表現)も載せられています。

    実際のセッションを受けるには、セミナーを申し込むところから始まるのか、著者のサイトにはセミナーの案内があります。
    医療ではどうにもできず、藁にもすがる思いでセミナーを申し込む人は多いのかもしれません。

    私は、スピリチュアル的なことは否定しませんし、本もたくさん読んでいます。本書の内容も実例を語っていらっしゃると思います。
    だからこそ、治癒された方、治癒せずにセッションが終了した方など、実際の人数や割合なども示してくれれば、なお良心的だと思いました。セッション中の方も、セッションに要している期間、治癒しつつあるのか、現状維持なのか、悪化しているのか、なども。

    ・小児白血病を1カ月半でやめた3歳の男の子
    ・アルコール依存症を、1日でやめた40代男性

    などの例(上記の文のみ)は、本当に苦しんでいる人にとって光明を見つけた思いになるかもしれません。


    本の内容はとてもよいものだと思いました。


  • ・今の自分が生きる目的とズレた生き方をしていることを、本当の自分が病気という形を使って、教えてくれている

    ・病気は敵ではない! 本当の自分として生きるためのメッセージに気づこう

    ・病気が治ることで好ましい関係性や状況を失う覚悟を本人ができるか否かが重要

  • 参考になったことと、
    「ホンマかいな?」と思ってしまったことと、
    両方ありました。
    いま、自分か病気じゃないから、
    このような距離をとったスタンスで、
    感想を述べられるけど、
    病気だったら、病気になったら、
    どう思うんだろうな?分からない。
    でも、読んでみる価値はあるでしょうね。

  • 「本当の自分に出会えば、病気は消えていく「あなた自身の人生」を生きていないとき、人は弱く、不調になる! 」梯谷 幸司


    子供の頃の記憶を辿る。
    当時どんな遊びをしていたか?
    当時好きだったことは?
    どんなことを頑張ってたか?
    どんなつらいことがあったか?
    そもそもそれらは何の為に起こったのか?

    去年の誕生日は何をしていましたか?と質問しても、体の運動神経を司る脳の部位は動かないが、今年の誕生日はどうしたいですか?と質問すると活発に動き、それを手にする為の体が作られ始める。



    言語、思考、肉体への指令パターンそのものを新陳代謝させる事で病気を止める。
    病気を止めるメカニズムは新陳代謝周期
    胃壁、腸壁:数日
    皮膚:1ヶ月
    筋肉:2ヶ月
    血液:4ヶ月
    骨:5ヶ月
    脳:1年

    人間には苦痛系思考の危機回避モードと報酬系思考の成長モードがあり、前者が続くと病気になる。
    〜しなければならない。〜すべき思考は危機回避モード。コルチゾール、テストステロン、ノルアドレナリン。


    〜を得たい、したいという思いが最初にあり、それに突き動かされて判断する時が成長モード。ドーパミン、セロトニン、オキシトシン。

    オキシトシンは脳の苦痛系の挙動を抑止する働きがあるので、柔軟性が増す。


    思い込みに気づく→何のためにその思い込みを持っていたのかを分析し許す、おしまい!と言う→本当の自分で生きる決断をし、行動を考え、実行する。


    一見ポジティブに見える思いの中に、苦痛系思考を発動させるネガティブな思い込みが隠されている。


    子宮頸がんが急増した時期と男女雇用機会均等法が改正された時期は同じ1990年代後半。
    婦人科系疾患者は男性に負けたくないという思いや女性性の否定が多い。自分の女性性を捨てようと脳が働くから。

    自分がどんな時に「べきだ」を使っているかを思い出す。

    自分が〜したいと思った時、「それは心底楽しい事であり、生きる目的に繋がっているか?それともマイナスな状況を避けたいためか?」を問う事。

    その人にとって人生の前提以外のことは存在しないので、それ以外の発想が出てこない。そのため、人生の前提以外の事は起こり得ない。

    過去から現在まで、病気も含めて、あなたに起こったことや出会った人たちが、あなたの人生にとって「何を学ぶために、何に気づくために必要だったのか、どんな意味があるのか」を考える

    自分に起こる出来事や出会う人のすべてについて、「自分がわざわざ選んでいるのだ」という感覚を持てるようになると、何が起きてもあまり動じなくなります。

    辛いことは過去形にすれば解放される。

  • 起きたことを許す

  • 無意識のすごい見える化、の作者による本で、Amazonの評価がいいので読んでみた。もちろんKindleUnlimited。

    生きる目的とずれてくると病気になるっていう、え?っという前提ですが、あながち間違いでもないのかなと。病は気からっていうし。

    この人の本でもスピリチュアル系の本でも考え方は基本一緒で、足りないものを追いかけたり、〇〇になりたいと必死になったりすると、脳は、追いかけ続けようとする姿勢になり、つまり一生手に入らない。私は孤独だと思えば、好きな人が目の前から消え友達とも喧嘩をし、本当に孤独になっていったり。でもそれは思い込みであり現実ではない。

    まず思い込みやセルフイメージの間違いに気付くこと。
    気付いたらそれを許して実行すること。
    「私は自分の事を孤独だと思い込んでいました。そのような思い込みを使っていた自分に責任を取ります。そしてそのような思い込みを使っていた自分を許します。おしまい!そしてこれからは〇〇〇な私でいます」

    <思い込みに気付く方法>
    普段から~しなければならない、~べきだ、といった言葉を使っていることがあれば多分それが思い込み。
    「列には並んで待つべきだ」「お金は努力して稼ぐべきだ」など

    ポジティブネガティブではないか?
    例えば人の役に立ちたいと思っているとする。でもそれは、そうしないと自分は世の中から必要とされていないと思ってしまうからという思いが隠されていることがある。自分が~したいと思ったとき、それが自分にとって心底楽しいことであるのか?生きる目的に繋がっていることなのか?それともマイナスな状況を避けたいがためなのか?という問いを必ず入れること。
    「自分を磨く」という言葉も要注意。資格を取りまくったりひたすら知識を増やしたり、美容にお金をつぎ込んだり・・・一見ポジティブな行動が実は「私は誰からも愛されていない」というセルフイメージからくるものかもしれない。
    →自分がまさにそうだった。

    人生はその人の「前提」に基づいて進んでいく。前提を変えれば人生そのものの流れが変わる。こうあるべきと思えばそれが前提となっていくし、私は〇〇だというセルフイメージがあればそれをベースに前提が生まれてくる。

    思い込みやセルフイメージのきっかけのほとんどが誰かの言葉。でもそれをネガティブに解釈しているのは自分自身である。思い込みが出てきたら「それは事実ではないよね」と流していけばいい。

    外的基準な生き方だとうまくいっているかどうかを外部からの反応や他者との比較ですることになる。他者からの意見が自分への批判のように受け止めてしまいかねない。自分と周囲との間に線引きすることを忘れない。「私はどうしたい?」と常に自分の意見に耳を傾ける。

    自分に起こったことやであった人が、人生にとって何を学ぶために、何を気づくために必要だったのか、どんな意味があるのかを考える。すると、全ての事が目的を成し遂げるために自分で選んだ、と主体的に変わる。主体的に生きるとドーパミン、セロトニン、オキシトシンが分泌され、そうなると自分に起こる出来事や出会う人々すべてを受け入れられるようになり許せるようになる。

    身勝手な人が近くにいる→自分は鈍感さを身に付ける必要があったかもしれない。その人の鈍感さは見つけたい能力なのかもしれない→周りに振り回されることなく自分の意見を言っていく、そういう生き方を選んでいく。

    自分が変わろうとするときに必ず周りからの阻止は起こる。自分が変わっていく過程、それに対する周りの反応をあらかじめ予想し、どう対処するのかを準備しておく。自分軸で生きるには、自由、愛、成功の自分にとっての定義を探り明確にしておく。

    病気は、じぶんが言ってないことがある、我慢していることがある、諦めていることがある時に現れる。自分の思いを言葉できちんと伝えていこう。

    着ぐるみテクニック
    なりたい理想の人の着ぐるみに入るイメージ。
    その状態でプレゼンしたり交渉したり家事をしたり、プライベートを楽しんでみる。それにより自分が目指したり憧れたりしている考え方や価値観が自分の中に入ってくる。

    頑張る、目指す、努力するという言葉は注意。
    脳は一生、そのことがを使い続けるような状況にもっていこうとする。どんな結果を得たいか、を言葉で表現する。

    欲しいと言っていると一生手に入らない。
    私は幸せです、私は愛にあふれています、私は健康です・・・と感じるリアルな行動を考えてその行動をする瞬間を増やしていく。

    辞めたいこと、辛い現実は過去形で。
    私は鬱々としていた、私は自分の事を孤独だと思っていた・・・と過去形にする。それにより、思い出すたびにネガティブな感情が浮かんだり身体的な反応が起こったりする出来事(カラー動画=現在進行形)を白いフチ付きの白黒写真(過去の事、ただの思い込み)にできる。

    過去の記憶を整理する方法のもう一つは、過去を書き換えること。
    今の自分だったらどうするか?とイメージして、その時の場面を頭の中で再現し、言えなかった言葉、できなかった行動を再現してみる。または過去の記憶そのものを書き換えてしまう。こうだったら良かったなーという理想の展開を想像して記憶を全く違ったものに書き換えてしまう。役に立たない記憶はどんどん書き換える。
    親から愛されていないと感じた記憶は思い違いではなかったか?そう思い込んだ記憶を理想の展開に書き換えていこう。

  • 過去形

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著者プロフィール

心理技術アドバイザー/メンタルトレーナー。人間心理、言語心理学、催眠療法、NLP(神経言語プログラミング)など30年以上の歳月をかけ、科学的手法に基づいた独自のメソッドを確立。うつ病患者、経営者、アスリートなどクライアントの抱える先入観や思い込みを素早く特定し、脳の95%を支配する潜在意識をフル活用させ、のべ4万8000人のセルフイメージを変革してきた。2018年より、東京大学大学院にて梯谷氏のメソッド(脳報酬系による免疫システム活性化)の検証を開始し、心理技術の裏付けとなる研究も進行中。

「2021年 『無意識のすごい見える化 「脳内の親」から解放されれば未来は思い通り!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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